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 役に立つ、こんまりメソッド


修行僧のように毎朝床の雑巾がけをしていた時期もあるほど、掃除好きな私。
今はさすがに面倒になり、週3にペースを落しましたが、掃除は自宅にとどまらず、たまに友人宅に泊まらせてもらった時も、勝手に掃除をしてお節介をばら撒き、友人に嫌がられています(笑)。

掃除で何より重要なのは、掃除がしやすいことで、部屋には極力物は置かず、とはいえ、ミニマリストみたいに置かなさ過ぎても殺風景で落ち着かないのでほどほどに置いていますが、押し入れなどの収納スペースも、物でギッシリ埋まっていると、見るだけでストレスになるので、溜め込まないよう心がけています。

基本、物は少なめで、外に出さずに収納することをモットーにしている私ですが、備え付けの収納スペースにいかに効率よく物を収めるかは悩みどころで、特に、キッチン下はなかなかいい感じに収まらず、困っていました。
そんな中、買い物ついでに立ち寄った本屋さんで、今、アメリカを中心に話題沸騰中の片付けコンサルタント、こんまり(近藤麻理恵)さんの片付け本を目にし、思わず手に取ってみると、ヒントになるアイデアが書かれているではありませんか。

こんまりメソッドによると、キッチン下の収納は、主にシンク下とコンロ下に分かれますが、それぞれ空間の性質が異なり、湿気がこもるシンク下には調味料など湿気に弱いものは置かず、火を扱うコンロ下に置き、フライパンなどの料理器具をシンク下に置くとよいそうです。

なるほど!確かにそうかも!
まったく逆の収納をしていた私は、さっそくメソッドに従い、調味料や米などの食料品をコンロ下に、調理器具をシンク下に入れ替えました。
すると、キッチン下にうまく収まりきらず悩んでいた食器関係もすっきりきれいに収まり、出し入れもしやすく快適に使えるようになったのです!
さすが、こんまりさん!

ところで、Netflixで絶賛配信中の、こんまりさんのリアリティーショー『KONMARI~人生がときめく片づけの魔法~』は、私も気になって見てみたのですが、こんまりさんに助けを求めるゲストの家の、物で溢れかえった汚部屋を見るのが耐えられず、続けられませんでした…。
Netflixのリアリティーショーは『クイア・アイ』のほうが私には楽しめます。
 美容断捨離 3ヶ月経過
シャンプー、クレンジング、基礎化粧品を断つ美容断捨離を実践し始め、3ヶ月が経過しました。
現状はどんな感じかというと…。

髪の毛は、洗う頻度、洗う時のお湯の温度、時間など、色々と試行錯誤を繰り返し、今は2日に1回の湯シャンで落ち着いています。
自分に合ったペースを見つけるために、髪の毛を全く洗わない日を1日、2日、3日と伸ばして実験していたのですが、さすがに3日は気持ち悪くて無理でした(笑)。

洗う前に髪の毛を丁寧にブラッシングし(髪の毛の汚れはブラッシングするだけでかなり取れるそうです)、頭皮はゴシゴシこすらず、優しく扱います。
お湯の温度は、極力水に近い“ぬるま水”を心掛け、頭皮がサッパリしたと感じたら終わり。

湯シャンを始めて1ヶ月で頭皮の健康を実感し始め、今も快適をキープ、シャンプーを使っていた日々にはもう戻れない感じです。
お風呂場からシャンプーやコンディショナーを取っ払ったら殺風景になりましたが、そのぶん掃除がラクチンになりました。

顔は、メイクした日は夜のみ“ぬるま水”洗顔、ノーメイクの日は全く洗わないというローテを実施。
結果、1ヶ月で先ずおでこの皮ムケが落ち着き、2ヶ月でこめかみ部分の皮ムケが落ち着きました。
あとは頬の皮ムケがなくなればOK、という段階です。

そんなある日、自然光の元で自分の顔の皮膚をまじまじと観察してみたら、右側のほうが左側に比べて全般的に皮ムケがひどく、皮膚もシワっぽいことが判明!
いったいこれは…!同じ自分の顔なのに、右と左で差があるのはなぜなのか?

思い当たったのが、枕です。
私が参考にしている『宇津木式スキンケア事典』によると、顔のシミの原因は、実は枕にあるかも?という興味深い内容が書かれてあり、頬の高い部分の横にあるシミは、紫外線というより寝ている間に枕に顔をこすりつけている摩擦によるものが大きいとのこと。

私は、横向きが一番寝やすい姿勢で、しかも右側を下にするほうがより寝やすく、つまり、右側のほうが枕にこすりつけている時間が長くなっているわけです。
それが原因で、右側の肌の乾燥が激しいのではないかと!
そこで、枕こすりつけによる肌の負担を極力減らすために、枕の生地をシルクに変えることにしました。
まだ商品が到着していないのでアレですが、シルクが最も肌に優しい素材とのことなので、心当たりのある方はおススメします。

あと、入浴剤も使うのを止めました。
今までは、入浴剤の香りが好きでバスタイムには欠かさず入れていたのですが、ある日、入浴剤を切らしてしまい、しかたなく入れずにお風呂に入ったら、お風呂上りの肌の突っ張り感がないことに気づいたのです!
毎日使っていたので分からなかった…、入浴剤も肌の乾燥を招くということを!

ということで、入浴剤は結構高めのものを愛用していたので、それを断ち、基礎化粧品も断ち、シャンプーも断ったことで、経済面では確実に潤い効果が得られるはずなのですが、今月は早くもお金がないのはいったい…!
 セックス・エデュケーション


Netflixオリジナルドラマ『セックス・エデュケーション』を観ました。

セックス・セラピストで性に奔放な母親を持つ主人公オーティスは、母親とは真逆の、性に奥手なこじらせ高校生男子。
しかし、知識だけは豊富なオーティス、そこに目を付けた同じ学校のクールな一匹狼女子メイヴは、オーティスをセラピストに学校の生徒たちの性の悩み相談ビジネスを計画。
性を切り口に、今どき高校生の恋愛、友情、家族愛などをユーモラスに描いた学園ドラマです。

学生の悩みは、確かに性的なものではあるけれど、その原因はもっと奥深いところにあり、性を扱っていながら性のお話ではないという作りが面白く、高校が舞台なのに、ハイスクールをとっくに卒業した大大人が観てもとっても楽しめる内容が素晴らしい。

イギリスのドラマですが、カラフル&ポップな映像といい、70年代80年代90年代のポップ・ミュージック主流の音楽セレクトといい、登場人物のキャラの濃さといい、小気味よく進むストーリー展開といい、どことなくアメリカの人気ミュージカル・ドラマ『glee』を彷彿とさせます。

主役のオーティスを演じているエイサ・バターフィールドは、私の超推し俳優コリン・モーガン主演のテレビドラマ『魔術師マーリン』にも出演しており、しかし、この時はまだ子供だったため、言われなければ気が付きませんでした。
いつの間にやらすっかり成長し、とはいえ、色白でひょろっとした非マッチョな風貌は、主人公のキャラにぴったり。
そして、マーリンの時から演技が上手かっただけに、さすがの演技力です!

コリン絡みでは、オーティスの母親役のジリアン・アンダーソンも、私がコリンにハマるきっかけとなった記念すべきテレビドラマ『The Fall』で、年下の部下コリンをモノにするやり手のキャリア女性を演じていました。
『X-ファイル』のスカリー役で有名なこともあり、てっきりアメリカ人かと思いきや、ウィキペディアによると、アメリカ生まれだけど両親はイギリス・アイルランド系とのこと。
それでイギリス英語がナチュラルなのですね。

『セックス・エデュケーション』は、さっそくシーズン2更新が決まったそうで、早くも一気見間違いなしの予感!
 English Grammar in Use


4月のロンドン旅行に向けて英語を少しでも上達させたいと、英文法書『English grammar in Use』を買いました。
愛聴しているイギリス英語の発音ティーチャー、エリオット先生のYoutube、ETJ Englishで、英文法を勉強するのにお勧めの本として紹介されており、エリオット先生が言うのなら間違いないと、即行ゲットした次第。

私が知らなかっただけで、この本は、英文法書といえばこれ!というほど世界的に定評のある書物なのだそう。
文法の解説から何から全て英語で書かれてあるので、英語で英文法を理解する本になります。
とはいえ、とても易しい単語が使われていて、例文も日常的な表現が多く、むしろ日本語で書かれた英文法書『Forest』よりも読みやすい!

それはなぜなのか?
たぶん、日本語と英語の両方が使われていると、日本語の文章は日本語用の脳を使い、英語の文章は英語用の脳を使うことになり、それがすごく煩わしいのではないかと。
英語だけだと英語用の脳だけ使えばよいので、楽なのだと思います。

今、英語をそれなりに勉強していて感じるのは、英語をきっちり日本語に訳すとなると面倒くさい、そして、日本語を英語に変換するとなると簡単な表現でも考え込んでしまうということなのですが、これも、英語脳と日本語脳の両方を使っているからではないかと。

日本語を介さずに、英語は英語のまま内容がイメージできて、話せるようになるのが上達への道なのではないかと思います。
 Benjamin オフィシャル・トレイラー


コリン・モーガン主演の超楽しみな映画『Benjamin』のオフィシャル・トレイラーが公開され、気分が上がりっぱなしの今日この頃。

この作品は、イギリスでスタンダップ・コメディアンとしてデビューし、MC、ライターなどマルチに活躍するサイモン・アムステルの監督作品で、サイモンの自伝的要素が色濃く盛り込まれたロマンティック・コメディ。
予告編を観る限りでは、自意識過剰なこじらせゲイ男子ベンジャミンが、仕事や恋愛に翻弄されて何かとこじらせまくる様をユーモラスかつ切なく描いた、とってもキュートな作品に仕上がっているようです。

サイモン・アムステルの自伝的作品ということで、コリンはゲイ男子を演じているのは前から分かっていたけれど、キスシーンとか!お風呂シーンとか!私の期待する要素がとりあえず全て網羅されていることが、このトレイラーを観て判明!
さらに、細っそいおみ足で内またぎみに歩く姿とか、ちんまりと座って点心を食べる姿とか、何気ないシーンがいちいち可愛すぎ!

ベンジャミンはどちらかというと非モテ系のキャラっぽいのですが、コリンが演じると可愛すぎて、こんな男子が現実に本当にいたら、非モテどころかモテてしょうがないのではないでしょうか。

ツイッター情報によると、映画のタイトルでもある「ベンジャミン」という主人公の名前の由来は、サイモンはかつて俳優ベン・ウィショーに片思いしていて、それにちなんでベンジャミンと付けたそうで、これまた興味深い裏話です。

ベン・ウィショーといえば、コリンとは過去に『Mojo』という舞台で共演しており(私がコリンにハマる前なので観れてません)、ベンもコリンもとにかく演技がうまくて、そして、これは個人的な印象ですが、二人はルックスの系統が同じ“仔犬系”で、何かと共通点あり。
もし、ベンジャミンをベン・ウィショーが演じたとしても、間違いなくハマることは簡単に想像がつきます。

イギリスで3月15日から公開予定のこの作品、その前にサイモン・アムステルを招いたQ&A付きの試写会がいくつか予定されているのですが、サイモンには、コリンを主役に選んだ理由をぜひ聞いてみたいです。
行けないけど…。
そして、私がロンドンに乗り込む4月の終わりまで、この映画が上映されていることを切に願います!

 アリー/スター誕生
世界の歌姫、レディー・ガガの歌と演技が話題の映画『アリー/スター誕生』を観ました。

まだ日の目を見ないシンガー、アリー(ガガ様)とセレブ・ミュージシャン、ジャクソン(ブラッドリー・クーパー)が出会い、恋に落ち、二人三脚で音楽活動をしていくうちにアリーのほうがビッグになり立場が逆転、アリーの成功とは裏腹に落ちぶれるジャクソン、そんなジャクソンを献身的に支えるアリーだがジャクソンは自殺、傷心のアリーは、ジャクソンの追悼コンサートを開き、生前最後にジャクソンが作った曲を歌い弔う。
という、ミュージシャン同士の恋愛、アーティストとしての成功と衰退を、音楽を散りばめながら描いた音楽映画。

ガガ様はじめ、今年度アカデミー賞に多数ノミネートされている注目作品ですが、私にはテイストが合いませんでした。

ジャクソンは成功したミュージシャンですが、アリーと出会う前からライブの本番前には酒とドラッグをキメなければステージに上がれない危うい精神状態で、一方のアリーは、念願かなってビッグになるも、その成功の裏には凄腕マネージャーの売れるための戦略があり、アリーはそれをやらされている感が漂い、二人とも音楽が好きだから音楽をやっているはずなのに、楽しいどころか逆に辛そうな様子が、見ているこちらも辛かった…。

音楽映画は、なにより音楽の素晴らしさが伝わってくるのが醍醐味だと思うのですが、この作品はそうではなかったです。

ガガ様もブラッドリー・クーパーも、それは熱演しており、個人的にはブラッドリー・クーパーの演技のほうがより凄かったと思いますが、アカデミー賞主演女優賞、主演男優賞は取ってもいいけど、作品賞は他に取ってほしいと思う私なのでした。

映画の挿入歌で一番好きなこの曲、作品の中では2コーラスぐらいしか使われておらず、それも不満…。


 a Fantastic Drummer
9歳の才能溢れる少女ドラマー、ゆゆかさんがスゴイ!

アメリカの人気トークショー、エレン・デジェネレス・ショーに招かれ、クイーンの「Stone Cold Crazy」を披露する映像をたまたまネットで見て知ったのですが、演奏技術もさることながら、ドラムを叩いているときの顔の表情がとにかくかわいくて!



ドラムが大好きで、心底楽しんでいるその無邪気さが微笑ましくてしょうがありません。
(演奏後のインタビューは、事前の打ち合わせどおりの受け答えというか、微妙に演出感を感じましたが…)

ゆゆかさんは、他にも色んなアーティストの曲をカバーしているようで、中でもレッド・ツェッペリンの「Good Times Bad Times」は特に素晴らしい!
この曲は、基本のリズムパターンしかり、フィルインの6連符しかり、ニューオーリンズ色満載のロックナンバーで、しかも6連符は手足を絡めたりして、技術的にかなり難しい曲ですが、楽々こなしています。
特に、足さばきがヤバいです!



なにより素晴らしいのは、ジョン・ボーナムの一番の魅力である“グルーヴ”を身に着けていること。
あの微妙にハネた、躍動感溢れるグルーヴを表現できるなんて!
レッド・ツェッペリンのボーカル、ロバート・プラントからも絶賛されたこちらの動画、本当に素晴らしいです。

私も「Good Times Bad Times」に、こっそり挑戦してみたくなってきました…。

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