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 John Mayer Live at 日本武道館 '19.4.11
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4月11日は、ジョン・メイヤーの5年ぶりの来日公演を観に、東京、日本武道館まで行ってきました。

日本武道館には過去に何度かライブ参戦していますが、今回、初めてアリーナ席を体験。
前から3列目という、列的にはかなりの前方でしたが、ステージ向かって一番右端のブロックだったため、ジョンを横から拝む角度で、しかも結構距離があり、双眼鏡は必須でした。
さらに、ジョンのライブはメンズ率が高いため、段差のないアリーナは視界確保が難しく、今回は残念ながら良席とは言えない席でしたが、それでも、やっぱり行ってよかった!

この日のジョンは、自分の?それとも誰かの?ツアーTシャツっぽい長T(しかもデザインが微妙…)にワークパンツという、相変わらずのファッション・センスで登場。
ステージは、休憩を挟んだ2部構成で、前半はフルバンド、後半はアコギ弾き語り+フルバンドで、例のごとく、ジョンのライブの一番の見どころ聴きどころであるギタープレイを、エレキもアコギも余すところなく魅せまくり!

私は特別ギター好きというわけではないので、普通だったら、歌もので間奏の楽器ソロがギーソロばかりだと飽きてくるものなのですが、ジョンのギターは、飽きるどころかもっと聴かせてほしいと思う、この違いはいったい何なのか!

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そして、ジョンを支えるバンドメンバーも、いつもながら素晴らしい布陣で、今回は、5年前の来日メンバーから、ベースとギターの1人が変わっただけと思われるのですが、ベースは、なんと、ベーシストの中のベーシスト、Mr.ピノ・パラディーノ!
ピノ様ーーーーーーーーーーっ!!!!!
決してでしゃばらず、淡々とプレイしているようでいて、ツボを押さえまくりの、ベーシストとはこうあるべきという理想形のピノ様のプレイを生で観られたのは、本当に貴重でした。
そのプレイスタイル同様、ステージ奥に配置されたドラムの横にぴったり着け、奥まった場所で終始プレイしていたピノ様ですが、存在感ありすぎ!かっこよすぎ!

アンコールで演ってくれた「Gravity」は、ジョン・メイヤー・トリオの、ピノ様&スティーヴ・ジョーダンの「Gravity」が好きすぎて、今回のドラマー、アーロン・スターリングとピノ様の組み合わせは、少しニュアンスが違っていたけれど、アーロン・スターリングのドラミングももちろん素晴らしく、特に、ここ最近のジョンの曲の雰囲気には、アーロンの軽快なドラミングは最適ではないかと思います。

アンコールといえば、「You’re Gonna Live Forever In Me」を、ピアノ弾き語りで聴かせてくれて、ジョンのピアノを弾く姿を初めて生で観ました。
ギターだけでなくピアノも弾けるジョン。
そういえば、昔、ジョンがジェニファー・アニストンと付き合っていた頃、ジェニファーがジョンの誕生日にピアノをプレゼントしたというゴシップ・ネタを思い出しました。

日本のライブでは、いつもセンスのよい日本語を披露してくれるジョンの軽妙なMCも健在で、この日の日本語は「はいどうぞ~」でした。
「はいどうぞ~」の発音(イントネーション)が、日本人の男性の友人から女性っぽいと言われ、ジョンいわく、子供の頃に習った日本語の先生が女性だったので、それで僕の日本語の発音は女性っぽいのだと(笑)。

今回の参戦は、当日に東京入りし、翌日の早朝便で福岡に帰るという強行スケジュールでゆっくりしている暇がありませんでしたが、本当に素晴らしいライブで、まだまだ余韻が続いています。
また来日した折には、必ず観に行きます!
見逃すなんてありえない!
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