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 アクセント萌え
今年の目標に掲げている英語の勉強は、今のところなんとなく(?)がむばっています。
英会話教室とかに通うでもなく自己流でやっているので、どこまで上達するかはアレですが…。

今はコリン・モーガンのYoutubeを見るのがほぼ日課のようになっていて、それが結果的に英語力向上に繋がればいいのですが、それはさておき、コリンのインタビュー動画とかを見ると、必ず「I Love his Irish accent!」的なコメントが書かれてあるのが目に入ります。
私は昔から、英語の内容はわからなくても、英語の発音に萌える“アクセント萌え”体質なので、そういうコメントには激しく同感します。

ちなみに、コリンの出身地である北アイルランドのアクセントはとにかく聞き取りづらいのが特徴で、その証拠に、私だけでなくYoutubeの自動生成の英語字幕機能も同じく手こずっているようで、表示させてもナゾの字幕が多く、せっかくの機能もあまり役に立たないというクセモノ。

素のしゃべりは、英語素人には難解すぎるアイルランド訛りのコリンですが、仕事では役柄に合わせた英語の発音を使い分けているのが素晴らしいところ。
イギリスをメインに活動しているのでイギリス英語が多いですが、なんと、この度、アメリカ英語を話すコリン情報を入手し、さらに萌え!

1月末に発売される、とあるPodcastのナレーションをコリンがやっていて、それがアメリカン・アクセントでしゃべっているのです。
なぜこのナレーションをアメリカ英語でやる必要があるのか、背景は全く分かりませんが、アメリカンなコリンがこれまたかわいくて!
「魔術師マーリン」のマーリン役の時のような、少年チックな声のトーンもまたよし!
イギリス英語もすごく達者ですが、アメリカ英語もとてもナチュラルで、役者としての幅の広さを見せつけています。


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comment

しましま さん、えむ さん

「Worldship Humanity」は大好きで10往復ぐらいはしてるんですが、聞き取れないところはずっと聞き取れないんですよ~(涙)
たぶん、分からない単語を調べずにそのままにしてるからかと思うのですが、調べるのが面倒くさくて…

passengerlistもコリンの出番は少ないけど、英語自体はコリンのオーディブルの中では聞き取りやすいほうかと思います。
でも、Podcastはスピード調整の機能がしょぼくてオーディブルみたいに0.1刻みじゃないのがネックですね。

私もえむさんと同じく、今はグリム童話が身の丈に合ってます。
コリンが他のグリム童話も朗読してくれたらな~~

>>発音の練習にミアの真似

ジェンマ・チャン自身のしゃべりも、もとても上品な感じの発音ですよね。
ミア役は、何から何まで完璧で人間離れしているジェンマ・チャンのハマり役でしたね。

枝龍さん
しましまさん

変声機でしかもアクセントが外人(非英語圏) ぽかったので難しかったです。

コリン英語理解への道はWorldshipが一番てことですね。 分けて録音するとしてもよくあんな長いの読めますよね、プロは。

正直今はグリム童話が身の丈に合ってます。
悪魔のおばあちゃんの'there there' がいいひとそう。朝が来て仕事に行く勤勉な悪魔も笑


枝龍さん えむさん

コリンの言ってることを聞き取る練習、量の問題で
「Worldship Humanity」はなかなか良いのでは、と思っています。
あれだけ長時間聴いてるとさすがに聴こえる箇所もいくつもでてくるし、いろんなアクセントで喋ってくれるので、ずっとまったくわかんない!とはならないので。。。^^;
これを聞いた後に「BBC Leaning English」を聞いたら、ゆっくりに
感じました!スパルタ的な効果あるみたいです。

>>ローラがすごく聴き取りにくい

言われて思い出しました!それで憎しみまで感じた記憶が!
ヒーロー的な行いをしたというのに好きになれなかったです。
逆に、シンス達は機械的な話し方というので、
聞き取りやすかったですね。発音の練習にミアの真似しました。

えむ さん

こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いします!

>>この目 ^ ^ になると

コリンの笑顔って、絵文字の^ ^そのものですよね。かわい~
私はコリンのアクセントの使い分けはなんとなく聴き分けられるのですが、内容までは分かりません!
いつまで経っても分かりません(汗)

>>Humans

このドラマは登場人物が多すぎますよね~
ローラは私も聴き取りづらいけど、マティも聴き取りづらいし、皆聴き取りづらいです(苦笑)
コリンは、レオがうらぶれていた頃と人間になった頃とでは、声のトーンを変えて変化つけてますね。

>>passengerlist

コリンの正体が分かりましたか!
このドラマでは変声器で声を変えているから、あの変な機械声からコリンと見破るのはさすがに難しい気がします。
ドラマの成り行きで推測して、やっぱりそうだったか~と。

枝龍さん

新年おめでとうございます。
過去記事から失礼します。今年も宜しくお願いします。

コリンのインタビューは未だに難度が高く、喋り始めはまだいいんですが興がのってこの目 ^ ^ になると早口になるのでお手上げです。楽しそうだね〜そうか私も楽しいよ〜 ただの目の保養と化します。
だんだん慣れて分るようになるものでしょうか。

ところでHumans を観ましたが、ローラがすごく聴き取りにくいです。喉の奥の方で発声する様な声が苦手みたい、、、
コリンも色んな球を投げてくるので、作品毎にそういう楽しみ方があるんでしょうね。分る人にはですけど。

passengerlist は種明かしのところまで来たので、あ〜彼がそうだったのか!ですが、ファン歴長い方なら即見(聴き)破れるのでしょうか。道は長いです。

しましま さま

アメリカン・コリン!
私がいつもチェックしている海外コリンファンの方たちのツイッターでは、コリンの今回の役作りは「知ったかぶりの生意気なアメリカ少年」とか「オタク系」とか言ってました(笑)。

スパイダーマンは見てないので(アメコミ系とかヒーロー系とかは本当に疎くて!)トム・ホーランドの話し方はよく分からないのですが、ちょっとオタクっぽかったりするんですかね?
アメリカ英語を流暢に話すイギリス人俳優って、言われなけれはイギリス人とは分からないですね~。
話はそれますが、私も最近イギリス人俳優を色々知るようになりましたが、トム・ホーランド、トム・ヒドルストン、トム・ハーディ、トム・ヒューズ、やたらと「トム」が多いですね。

ところで、このPodcastは日本からでも購入可能なのか?
よく分かってません。。
とりあえずこのYoutubeだけでも満足ですが~

枝龍さん

北欧神話に続き、またヘンテコなのがきましたね?!
トーン(高さ?)はロキにちょっと近いような、
でも話し方はスパイダーマンを演じるトム・ホーランドを思い出しました。
トムホは本当はイギリス人で役はアメリカ人です。
本番のは声だけでyoutubeの映像はないんですね、
うーん、コリン写ってなくても結構好きな映像、残念だー
でも楽しみです!

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