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 Queer Eye
最近、Netflixに私好みの作品が結構揃っていることを発見し、よく観るようになりました。
一方、Huluにも加入していますが、こちらは目当ての「Humans」以外、あまり食指をそそられるものがなく…。
そのうち「Humans」シーズン3が観られるだろうからと解約せずに置いているものの、お金だけ払って放置状態というありさま。
Huluのほうが月額料金が高いのに、もったいない話です。

さて、今、Netflixでガンガン観ているのが、「クィア・アイ」。
5人のゲイ男子が、ストレートの冴えない男子を寄ってたかって大改造するリアリティ・ショーで、この番組は、昔、同じタイトルでアメリカの「Bravo」という放送局が制作していたもののリブート版。
オリジナルの「クィア・アイ」も、当時、面白くて欠かさず観ていました。
確か、当ブログにも書いていた記憶があり、辿ってみると、2006年。
あれから12年も経っているとは、時の流れは早いものです…。

番組構成はオリジナルと全く同じで、ファブ5と呼ばれる5人のゲイ男子が、ファッション担当、ヘアメイク担当、インテリア担当、フード担当、カルチャー担当と、役割ごとにそれぞれの立場からターゲットの改造を行います。

オリジナル版は、エンタメ要素が強い印象でしたが、リブート版は、ターゲットの表面的な改造にとどまらず、内面の深い部分にも入り込み、そこから広がって、ファブ5自身も過去の辛い思い出をさらけ出し、今のアメリカ社会のゲイ差別や偏見といった社会的な問題へも斬り込む展開。
さらに、ストレートの男子だけでなく、女性やトランスジェンダーも取り上げ、進化しています。

オリジナルは、カルチャー担当の影が薄くて(名前が思い出せない…、ルックスは一番かわいかったのですが)、当時、この番組をパロディにしたコントで、カルチャー担当のテロップ紹介が「USELESS」だったのが大ウケでしたが、リブート版では、カルチャー担当のカラムは、むしろ活躍しています。

フード担当のアントニは、ファブ5の中で一番ゲイっぽく見えないかわいいルックスで、いつも「簡単に作れる料理を教えるよ」と言いつつ、材料が一般的でなかったり、工程が結構多かったり、あまり簡単に思えないのが気になります。
アボカドの種を上手に取る方法(アボカドを半分に切り、半分だけ露わになった種に包丁をブスッと刺して引っ張る)は確かに簡単で、さっそく実践して役立っていますが、その他はちょっと…。

「クィア・アイ」、毎回、笑いあり涙ありで、見出すと止まらなくなる面白さです。
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