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 CRAZY KEN BAND 20TH ATTACK! CKB[攻]  '17.11.3
20171103_CKB.jpg
会場に展示されていた横山剣氏の蝋人形 微妙…

11月3日は、クレイジーケンバンドのライブに初参戦しました。
CKB 20周年記念ベストアルバム(3枚組全60曲収録!)を引っ提げた全国ツアーということで、CKB初心者にはベストアルバムは持ってこいの予習ツール、このアルバムを集中的に聴き込んで臨みました。

会場の福岡国際会議場界隈は、福岡の主要なコンサート会場が固まっているエリアで、この日は、ドリカム、エレカシ、そしてCKBが集結していました。
会場の最寄り駅に着き、何も考えずにボーっと人の流れについて行っていたら、ドリカムのファンの方たちだったようで、危うくマリンメッセ福岡に行くところでした。
ドリカムもエレカシもCKBも、ファンの年齢層が高く、分かりやすいツアーTシャツを着ているわけでもなく、普通の恰好だと判別が難しいです(笑)。

CKBは、アルバムを聴き込むまでは「タイガー&ドラゴン」の印象が強く、昭和歌謡なイメージを勝手に抱いていましたが、その手の曲よりも、90年代のイギリスのアシッドジャズとかジャズファンクと呼ばれる類の音楽に強く影響を受けている感じで、実はとってもオサレ!
ブラン・ニュー・ヘヴィーズとか、マットビアンコに近い印象です。
オサレなグルーヴに乗っかる、大人のユーモアと余裕に溢れた歌詞がグッときて、曲良し、歌詞良し、演奏良し、全てを備えたバンドはそうはいないと思います。

ライブは、持ち歌だけでなく他のアーティストのカバーもあり、寺尾聡の「ルビーの指輪」は特にツボでした。
アンコールでは、いきなり永ちゃんの「止まらないha~ha」を歌い出し、これはCKBのお約束のパターンなのでしょうか(?)観客の皆さんもノリノリで合いの手のタオル投げパフォーマンスをして大盛り上がり(笑)。

バンド結成から20年と、キャリアの長いCKBのメンバーの皆さんは、年の重ね方がとても素敵で、まさにナイスミドル。
めちゃくちゃカッコよくて、楽しいライブでした。
そして、私もあんな風に年をとってもカッコよく、いつまでも音楽を演り続けたいなぁと、しみじみ思いました。

セトリの1曲目「スージー・ウォンの世界」
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