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 鋤田正義写真展 SOUND&VISION+きれい
すきた

鋤田正義(すきた まさよし)写真展を観に行って来ました。

鋤田正義とは…
デヴィッド・ボウイ、T.REXのマーク・ボラン、YMO、布袋寅泰をはじめとする国内外のミュージシャンから圧倒的な支持を受け、広告写真、テレビコマーシャル、映像作品など幅広いフィールドにおいて常に第一線で活躍し続ける写真家。

といっても、このイベントの宣伝を目にするまでは、全然知らなかったのですが…(汗)。
宣伝で紹介されているいくつかの作品の中に、YMOのアルバム「Solid State Survivor」のジャケ写があり、これは、私がリアルタイムでYMOを聴いていた頃から今でも強烈に印象に残っているジャケ写で、思わず「このジャケ写を撮った写真家の展覧会なら、ぜひ行かねば!」と心動かされ、足を運んだといういきさつです。

大流行りした「ライディーン」も収録されているこのアルバムは、ジャケット中身ひっくるめて名盤です!



鋤田氏は、デヴィッド・ボウイとはかなり親交が深いようで、たくさん写真が展示されていましたが、中でも1973年の来日公演のライブ写真は、ボウイがパンイチで、しかも肝心の部分以外は覆われていないに等しいTバック?みたいなエロ・パンツで歌っているという衝撃写真で、目に焼き付いて離れません(笑)。
70年代のボウイは、あんなステージやってたんですね。
かと思えば、1996年には布袋と共演していたりして、びっくりです。

全盛期の頃のデヴィッド・シルヴィアンやボーイ・ジョージの写真もあり、特にデヴィッド・シルヴィアンの横顔のポートレートは、それはもう美しかったです。

映画関係の写真では、ジム・ジャームッシュ監督の「ミステリー・トレイン」(工藤夕貴と長瀬正敏が出演)の撮影ショットは鋤田氏だったことが分かり、ここにも、当初は全然知らなかったけれど鋤田氏の写真を実は目にしていたという事実が判明。

鋤田氏は、ミュージシャンや俳優といった人物だけでなく、風景とか物とか、色んな被写体を幅広く撮っているのですが、なにげなく撮っている風でいて、奥が深く、どの写真も被写体の持っている色気をじわ~っと感じさせてくれる、とてもセンスのいい写真家だなと思いました。

ということで、300点以上ある展示は、見ごたえたっぷり。
個人的に超オススメです。
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