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 Particles Of Truth
名作ゲイ・TVドラマ「Queer As Folk」のブライアンことゲイル・ハロルドに御執心な今日この頃。

私の中の腐女子魂はこのドラマで十分満たされますが(笑)、ゲイル・ファンとしてはブライアン以外のストレートな役どころも見ておかないと、ファンとはいえない(?)ということで、先日、ゲイルが過去に出演した映画の中から一番マシっぽい(←失礼。でも、ぶっちゃけ彼の出ている映画はどれもこれもちっとも面白くなさそうで…残念なことに(苦笑))「Particles Of Truth」を、熱心なゲイル・ファンのsunshineさんよりお借りして見てみました。(Thanks!)

主役を演じるJennifer Elsterが脚本、監督も兼ねたマルチ・タレントぶりを発揮しているこのインディペンデント作品は、心に問題を抱えた情緒不安定な女流画家の主人公が、2日間に起こる出来事(父親の死や、同じように精神的な問題を抱えながら生きている人たちとの関係)を通じ、徐々に自分自身を受け入れていく、心情の変化を描いた繊細な内容。
しかし、マシっぽいと思って選んではみたものの、描き方がセンシティブすぎるというか、ひとりよがりというか、ちょっとついて行きかねるお話で、作品的には微妙です。。。

でも、肝心のゲイルについては、とってもグッド!!
社会に適合できない、引きこもり系の潔癖症の作家という役どころがいい感じにハマっており、また、その役をゲイルが演じることで、そういう「変わった」人間、だけど実は「美形」、というギャップに、なにより心惹かれます。(「変わった」人間に対する偏見あり!?)
さらに、この作品が作られた2003年といえば、QAFのブライアンで個人的に一番好きなシーズン3とちょうど同時期でもあり、ほんと、この頃のゲイルのルックスは、キュートさとセクシーさが同居した、素晴らしい時代といえるのではないでしょうか。

いちいちスタイリッシュな映像と、それにマッチした音楽もナイスで、特に音楽はサントラがあるのなら欲しいところですが、小さな作品だけに、どうやらそれは存在しないもよう。
ほんと、内容がもうちょっとどうにかなれば、もうちょっとなのになぁ…。残念です。

特典として、ジェニファーとゲイルの解説もあり(しかし、中身は6:4ぐらいの割合でジェニファーさんがハイテンションにしゃべっておりますが(笑))、素のゲイルのトークも楽しめます。
ゲイルの素のしゃべり方は、QAFや映画の中とはまたちょっと違ったニュアンスなのですね。

ということで、ゲイル・ファンなら見る価値ありのこの映画。
サントラがない代わりに、Youtubeから映画のラスト近くで流れる曲、Talk Talkの「Life’s What You Make It」をどうぞ。
いいですね、この雰囲気。

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