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 American Idol Season6 TOP12→11
12名に絞られたアメリカン・アイドル。今回からは、毎回テーマが与えられての勝負となります。
初回は、ダイアナ・ロス特集!
ダイアナ・ロス自ら歌唱指導し、そのアドバイスを受け、挑戦者たちはいったいどんなパフォーマンスを見せてくれるのか…!
なんて、それほど楽しみにしていたわけではありませんが(笑)、それにしても、テーマが設けられると、より個々の実力があらわになるのがよく分かりました。
ただでさえ今シーズンはBoysのレベルが低いというのに、普通に実力者が揃っているGirlsですら「アレ?」って感じでした。メリンダとラキーシャ以外は。

私は、ラキーシャ・ジョーンズのような歌もカラダもド迫力のゴスペル系シンガーは苦手でして、なのでしょっぱなに披露した「ドリームガールズ」の、あのド熱唱などは、周りの大絶賛とはうらはらに大いに引いておりましたが、今回のような抑えた歌唱はとてもいい感じでしたね。
やたら大げさに熱唱するだけでなく、こういう魅せ方もできるという彼女の幅の広さを感じました。

一方、今回最もがっかりだったのは、クリス・スライ!
「エンドレス・ラヴ」を、ランディ・ジャクソン曰く“コールドプレイ”みたいなアレンジにして(確かにそんな感じだった)歌ったわけですが…、このアレンジ、全くイケてないっ!
特に原曲が好きなわけではないけれど、サイモンの言うとおり、原曲のよさを完全にぶち壊していました。
これまでのクリスの選曲を聴いて、彼はこういう音楽(今時のロック、といえばいいのか)がやりたいんだなぁ、というのはしっかり伝わってきていましたが、「エンドレス・ラヴ」をこんな風にアレンジして自分のフィールドに持ってくるのは、結果的に無謀でしたね。(苦笑)
彼は歌唱力があるから、原曲そのままで歌ってほしかったなぁ。
それに、メガネも外さないほうがいいし!

一方で、歌唱力がかなりあやしい“ビートBOX”ブレイク・ルイスが、自分流に大胆アレンジを施したのは、これもよくはなかったですが(笑)「なるほど、この手があったか」と妙に感心。
彼は、今後どんなテーマが来ても、この“オレ流アレンジ”を施してきそうな気がします。
そうじゃないとボロが出る、ってことで(笑)。

ということで、今回の落選者は、メリンダ同様プロのバックコーラス出身、ブランドン・ロジャースでした。
彼は、特に下手っぴなわけではないけれど、何を歌ってもちんまりとしていて、一言でいうと「つまらない」、そして今回のパフォーマンスも相変わらず、って感じだったので、落選は妥当かと思います。

ところで、リザルト・ショーで歌を披露してくれたダイアナ・ロス、声はさすがに衰えが隠せない感じでしたが、体型の維持力はすごかった。。。
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