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 ドラマでディクテーション
英語の、特にリスニング力アップに効果的な勉強法として知られているディクテーション。
英語の音声を聴き、それを文字に起こすトレーニングなのですが、文字に起こすという作業が面倒で今までやったことはなかった私。
それが最近、やってみようという気分になり、只今チャレンジ中です。

きっかけは、コリン・モーガン出演ドラマ『The Killing Kind』。
このドラマは日本では配信されておらず(今のところ)、海外コリンファンの方のおかげで観ることができ感謝感激、とはいえ、もちろん日本語字幕は無し。
後から英語字幕なら出せることを知りましたが、初めて観たときは知らなかったため、自分の耳と映像だけを頼りにストーリーを雰囲気で理解しただけでした。

でも、英語字幕すらない状況下で、何とか内容を理解したいという強い気持ちが耳への集中力を増したのか(?)、意外と簡単な単語を使っているセリフが多いことに気が付きました。
サスペンスだし、主人公は法廷弁護士なので、難しい法廷用語とかも多そうなのに。

さらに、このドラマの舞台は現在のロンドンで、登場人物の話すイギリス英語が、いわゆる非ネイティブがイメージするイギリス英語の発音(モダンRPアクセント)で、コリンも役柄に合わせて自前の北アイルランド訛りは使っていません。

訛りがキツいドラマが多いイギリスですが、これはそうではないので、イギリス英語を勉強するための教材として使えるのでは(?)と思い立ったわけです。

しかし、いざやってみると、とにかく進まない…!
身の程知らずの高難度教材であることは承知の上とはいえ、改めてネイティブの話すスピードや、リエゾン(単語同士の連結発音や重要ではない単語の音の欠落)の多さに驚いています。

I hadn't heard from him とか、
Will you join me for a drink? とか、
I'm so glad we could help you with your case とか、
読むと辞書も要らない簡単なセリフでも、いざ聴いて一言一句文字起こしするとなると、何回リピっても聞き取れず、答え合わせして「こんな簡単なセリフだったのか」とガックリくることだらけです。

もちろん、知らない単語も数多く、そういうセリフは当然聞き取れません。
ちなみに、このドラマで「barrister(法廷弁護士)」という単語を覚えました。
バリスタ?コーヒー淹れる人?と思いきや、法廷弁護士のことでした(笑)。

とにかく進みが遅くて、2週間ぐらい続けてやっと第1話の半分まで来たところ。
まあ気長にボチボチとやっていきたいと思います。
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comment

えむ さん

>>法廷で被るウィッグ

なかなか特徴のあるウィッグですよねー
あれが似合う人はなかなかいないのでは?
そう思うと、相撲取りは皆さんちょんまげが似合ってますよね。

枝龍さん grandmaさん

職務によって呼び方が違うとはさすが英国は法律先進国。

ところで法廷で被るウィッグは私にはコントのヅラに見えてしまいます。キチンと感を出す手っ取り早い方法だろうなとは理解できますが…やっぱりいつ見ても可笑しい。。

日本で歴史的に一番長期に亘るフォーマルな髪型が丁髷(ちょんまげ)だけにもしそういう伝統を導入してたらと想像すると笑えます。







grandma さん

>>監督のハナ・クィンが積極的に画像をアップ

見ました!
もう撮影終了したとか!?はやっ!
新作の内容は何だか重い感じですが、写真のコリンは笑顔で癒されますね~

>>弁護士には事務だけをする弁護士もある

イギリスの弁護士の仕事は役割によって呼び名も違うみたいですね。
逆にLawyer の意味が分からなくなってきました(笑)

枝龍さん えむさん


>新しい作品を撮影中

そうそう!
情報が入ってからいつものように IMDb をチェックしていましたが全然載らず
ファンからの情報もなくてソワソワしていたのですが
ここに来てドトッと画像が出てきて、やっと安心できました。
それらを見て私もライブの時の彼とカラムがダブりました。

監督のハナ・クィンが積極的に画像をアップしているようですね。
最近複雑な役が多いですが撮影仲間達に囲まれた笑顔の彼を見るとホッとします。
どうか日本でも観られますように!

枝龍さん

蛇足ですが、どの法廷ドラマで覚えたか忘れましたが
弁護士には事務だけをする弁護士もあるということを知り(主にイギリス)
英語が solicitor と覚えたはず、ということを今回思い出しました(笑)。

えむ さん

新たな挑戦してますが、いや~、聞き取れないのなんの!

>>心新たに原点マーリンをDVD で鑑賞

海外コリンファンのツイッターで毎日マーリンのコリンを見かけるせいか、マーリンを何度も観た気になってますが、実際は私はそんなに繰り返し観てるわけでもないんですよね…
私もまた観たくなってきました!

>>バウロンを演奏してた時の髪型

はい、あの短髪は新作の役作りのようですね。
海外コリンファンも“カラムみ”があるって言ってますね。
来年には観れるっぽいですが、日本ではどうなんだか…
でも、順調に撮影が進んでいるようでよかった!

枝龍さん

また新たな挑戦すごいです!

今年も残すところ1ヶ月と1週間ですが私は心新たに原点マーリンをDVD で鑑賞しようかなと思っています。
(思っていただけだったのでここに書き込んだ時点で、どーんと)

はい宣言しました〜〜〜笑

ディクテーションは無理そうなので
字幕あり→字幕なし→音だけ
と行ってみようかと思いま、、、いやいやいや映像見ないはないですね勿体ない!

新しい作品を撮影中のようですがこのためだったんですね、バウロンを演奏してた時の髪型は。
見た目はアイランドの時のカラムみがあります。1時間作品で4回ですから見応えありそう。

観るのがいつになることやら、ではありますが。


grandma さん

>>マクドナルドがドッズに「"barrister" じゃなくて"barista" よ」と教えて

「マクドナルド&ドッズ 窓際刑事ドッズの捜査手帳」ですね!
はい、知ってます!
とはいえ、そこまでしっかりとは見てないんですが、そんなネタを盛り込んでいたとは。
英語ネイティブでもバリスタ間違いするんですね~(笑)
それぞれの意味が全く共通性がないので、その面白さを狙っての演出なんでしょうね。

>>海外からの留学生をボランティアでお世話

そういう活動をしていたら、日本でも英語に触れる機会が多くて話せるようになりそうですね。
でも、ビビる気持ちはよくわかります。
私も断ってしまう派です…

枝龍さん


すみません。番組名を書き忘れました。
枝龍さんもきっとご覧になっているのでおわかりだと思いますが
「マクドナルド&ドッズ 窓際刑事ドッズの捜査手帳」です。
失礼しました。

枝龍さん


>バリスタ?コーヒー淹れる人?と思いきや、法廷弁護士のこと

なんという偶然!
今日ANXの(何度目かの)再放送を録画してあったものを観ていたら
DSドッズがDCIマクドナルドの「barista」を「barrister」と聞き違える
というシーンがありました!
私はバースの街並みが好きでこのドラマは繰り返し観ているのに
ちっとも気づかずに毎回スルーしてしまっていたようでした!
マクドナルドがドッズに「"barrister" じゃなくて"barista" よ」と教えてましたので
発音もしっかり頭にたたき込みました。
調べたら「barista」はイタリア語なんですね!

>>映画やドラマから短いフレーズや新しい単語を覚える

>でもすぐ忘れる…(笑)

それですよね~ 話す機会がないと忘れます…
以前海外からの留学生をボランティアでお世話している方と知り合ったことがあり
何度かイベントに誘われたのですが
ビビりなもので断り続けていたらとうとう声がかからなくなりました(汗)。

海外に行っても団体だとほとんど話さなくて済みますし。
英語が話せるようになりたい気持ちはすごくあるのに
チャレンジできないってどういうこと?と自分でも情けないです。

grandma さん

英語の上達になるのかならないのか分かりませんが、ちょっとずつやってます。。

>>好きなドラマや映画だと繰り返しに耐えられる

そうなんですよね~
英語の勉強に役立つ海外ドラマとして「フレンズ」がよく挙げられていますが、私も「フレンズ」は当時すごく好きで全エピ観てますが、今自分が好きな推しが出てるドラマじゃないと“勉強”感が強くなって、なかなか続かないんですよね~
コリンの出演作品だと「Benjamin」も教材として使えると思います。

>>映画やドラマの一部をディクテーションするというクラスに入ったことがあり

そんなクラスがあるんですね!
私は学校に通ったりすることに苦手意識があり、あとお金がかかるというのもあり、自力で何とかしようとして結局大して上達しないという…
でも、grandmaさんのように良い先生に巡り会えることもあるんですよね。

>>映画やドラマから短いフレーズや新しい単語を覚える

でもすぐ忘れる…(笑)

>>連続ドラマ丸々に挑戦する

正直、第1話が精一杯かも…

語学の上達はよほど切羽詰まらないことには、なかなか身につくものではないと割り切って、マイペースでやっていきましょう~

枝龍さん


頑張ってますね!

好きなドラマや映画だと繰り返しに耐えられるから続けられるという利点がありますね!
ましてや推しの俳優さんの作品ならばなおのこと。

私はかなり前のことになりますが、生活苦の中二男の最後の大学授業料を貯蓄できた時点で
肩の荷が下りて「何か習いたい病」にかかり(笑)、英会話スクールをたくさんトライアルし
映画やドラマの一部をディクテーションするというクラスに入ったことがあります。
若い日本人の先生でしたが教え方が上手で楽しくて仕方ないほどでした。
でも、その先生が他校に転勤になった時点で止めてしまいましたが
ある出版社の映画のトレイラーをディクテーションする教材の配信に気づき
途中からでしたが配信が終わるまで続けたことがあります。

枝龍さんのように自力で、というのは本当に忍耐力が要りますよね。
英語もコリンも好きならではのこと。
映画やドラマから短いフレーズや新しい単語を覚えることはしばしばありますが
連続ドラマ丸々に挑戦する枝龍さんの姿に刺激され
最近英語勉強は怠けがちな私は気分を新たに頑張ろう、という気になりました。
ありがとうございます。

マイペースで続けてぜひまたいろいろな英語の気づきを教えていただけると嬉しいです。

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