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 まさかのバセドウ病 発症までの軌跡 ①
実は、最近バセドウ病になったことが分かり、治療を開始しました。
バセドウ病という病気があることは知っていたけれど、まさか自分が発症するとは思いもよらず。
そこで、これを機にバセドウ病の知識を深めるとともに、情報発信も兼ねて経過を記していくことにします。

バセドウ病とは、甲状腺(のどぼとけの下に位置する臓器)を刺激する自己抗体が産生され、甲状腺ホルモンが過剰産生されることで発症する自己免疫疾患。
甲状腺ホルモンは新陳代謝を活発にする働きを持つため、それが異常に多く作られると新陳代謝が活発になりすぎ、肉体と精神に様々な症状が表れます。

その症状は多岐にわたり、何が表れるのかは人それぞれ違うようです。
バセドウ病と分かった今、思い起こせばバセドウ病が原因であろう、私の体調不調の変遷を記します。


◆喉が異常に渇く
今年の6月下旬あたり(?)から、喉が異常に渇くようになりました。
もともと喉はあんまり渇かない体質のはずが、飲んだはなから喉が渇き、口の中もカラッカラ!
クーラーの効いた涼しい部屋で一人無言で過ごしていても、喉と口の中はサハラ砂漠のような渇きっぷり!
これはおかしいとネットで調べてみたところ、思い当たるのは更年期による症状。
喉の渇きは更年期にありがちな症状の一つらしく、年齢的に更年期真っ盛りの私は、おそらくそのせいだろうと自己判断。

◆頭痛と高血圧
喉と口の中だけサハラ砂漠の日々を過ごす中、7月に入り、年に一度の健康診断がありました。
午後に病院を予約しているので、午前中は仕事をし、真昼間の12時に会社を出発。
すると、突如、頭痛が発生!

空腹の上に喉もカラカラ、そんな状態で猛烈な真夏の太陽を浴びたせいで、軽く熱中症になってしまったか?
と思いつつ、頭痛のまま健康診断に突入。

すると、今度は、血圧測定で高血圧(上が150近い数値)が発覚!
測定係の方に、実は今頭痛がしていることを話したら、頭痛だと血圧が上がることがあると言われ、全ての検査が終わったあと再チャレンジすることに。
しかし、結果はさらに高い数値をたたき出し…!

すっかり高血圧が心配になり、即行血圧計を購入、その後は、毎日血圧を測る日々。
でも、相変わらず高血圧で、頭痛も治らず。
頭痛は、今までなら頭痛薬を飲めば治っていたのに、薬を飲んでも効かず、1週間ぐらい続きました。

頭痛がなくなるとともに血圧も下がってはきたものの、なぜか病院で測ると異常値をたたき出すのは、精神的なものなのか?
いずれにせよ、やはり頭痛と高血圧も更年期にありがちな症状ということで、おそらくそのせいだろうと自己判断。

◆声が枯れる、声が出にくい
そうこうしているうちに、今度は、風邪を引いたわけでもないのに声が枯れるようになりました。
声枯れは、イライラして頭に血が上ったコーフン状態だとさらに酷くなり、声を出そうとすると喉が締め付けられるように苦しくなります。
かといって、リラックスしているときも若干枯れていて、常に声が出しづらい状態に。

声が枯れる症状も、またまた更年期あるあるのひとつのようで、おそらくそのせいだろうと自己判断。
とはいえ、気になるので行きつけの耳鼻咽喉科で診てもらったら、声帯には異常がないとのこと。
ということは、やはり更年期と精神的なストレスも絡んでいるか?
と思いつつ、やり過ごす日々…。

続く…

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