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 メイキング・ザ・カット ~世界的デザイナーを目指して~


世界中から集まった12人のプロのファッション・デザイナーたちが、世界規模のビジネスチャンスを賭けて争うAmazonオリジナルのコンペティション番組『メイキング・ザ・カット ~世界的デザイナーを目指して~』シーズン1を観ました。

これはNetflixオリジナルの『ネクスト・イン・ファッション』の真似か(?)と思いきや、たまたま私は『ネクスト・イン・ファッション』を先に観ただけで、調べると、どちらも2020年配信開始。
同じような時期に同じような番組がNetflixとAmazonから配信されていたようです。

それぞれ見比べてみると、
『メイキング・ザ・カット』は、優勝者の貰える賞金額がデカい(100万ドル)!
ロケーションも、ニューヨーク、パリ、東京と舞台を移し、『ネクスト・イン・ファッション』より製作費が多そう。

内容は、『メイキング・ザ・カット』は、より起業家としての能力を問われる印象。
決勝戦では、投資してくれるAmazonファッションの重役に、優勝賞金100万ドルをいかに活用するか事業計画をプレゼンするというお題が課せられ、明らかに起業家としての能力が試されます。
そんな試練を経て、最終的にシーズン1の優勝者は、よりビジネス手腕がありそうなほうの人が選ばれたと感じました。

『メイキング・ザ・カット』は、審査員たちの批評が容赦なく、特に気になるのは、司会も務めるハイディ・クルムの辛口コメント。
ハイディ・クルムと同じくスーパーモデルとして名を馳せるナオミ・キャンベルも、どストレートに厳しいことを言いますが、ナオミ・キャンベルには愛が感じられ、ハイディ・クルムは愛が感じられないのがコワい…。

当然、司会にもハイディ・クルムの冷血さが節々に滲み出て、これまで彼女には何となく苦手な印象を持っていたのが、この番組を見て決定づけられました。

もう一人の司会のティム・ガンも個人的にはあんまりで、司会は『ネクスト・イン・ファッション』のアレクサ・チャンとタン・フランスの二人が断然好きですが、番組自体はとっても面白い!
今、シーズン3まで進んでいるので、これからしばらくは『メイキング・ザ・カット』を観るのに忙しくなりそうです。

ところで、シーズン1で「今度は東京に行きます」と発表されたときのデザイナーさんたちの喜びようが凄まじく、東京って、外国人にそんなに人気があるんだと関心しました。

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