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 『英語日記BOY』からの実践


私の英語学習といえば、ケンブリッジが出している英文法書『English Grammar in Use』をひたすら繰り返し勉強する、ですが、しかし最近、それもやりつつ更なる上達のための新しい取り組みが必要なのでは(?)と思いはじめ、色々模索していたところに出会ったのが、『英語日記BOY』という本です。

著者の新井リオ氏が、語学留学や英会話学校といったお金のかかる投資をすることなく、いかに英語を勉強して海外で仕事ができるようになるまで上達したかというストーリーと具体的な勉強方法が記されており、特に、”英語が話せるようになる”に重きを置いた内容で、スピーキングがものすごく弱い私は大いに参考になりました。

本の題名にあるよう、新井氏が提唱する勉強方は、英語の日記をつけること。
英語が話せる人とは、「自分が、いま言いたいオリジナル英語フレーズが瞬時に出てくる人」という定義に基づき、自分の言いたいこと、自分の感じていることが英語で言えるようになるには、日記をつけ、それを英語に訳せばよいのだと気づいたそうです。

ポイントは、いきなり英語で日記を書くのではなく、日本語で書くこと。
いきなり英語だと、英語力のない状態では簡単で単調な表現ばかりになってしまうので、日本語で書いた日本語の細かいニュアンスを英語でどう表現するのか調べて、最適な英語に訳すのがよいのだと。
そして、それをスムーズに言えるようになるまで発声を繰り返すことで、最終的に、瞬時に自分の言いたいことが英語で口から出るようになるという寸法です。

日記といえば、私はこのブログがまさに日記であり、これをさっそく英語に訳せばいいわけですが、しかし、この大量の日本語文字を全部英語に訳すなんて、考えただけで無理!面倒くさすぎ!となり、ヘタレな私は早くも断念…。
もっとハードルを下げて、この本に書いてある他のアイデアで自分にも続けられそうなことを実践することにしました。

◆日常生活の中で「コレ英語でなんて言うんだろう」というフレーズを蓄え、自分のオリジナル単語帳(例文付き)を作る

日常で起こる些細な出来事を、いざ英語で言おうとするとどう言えばいいのか分からないもので、そういう些細なフレーズを英語で表現する訓練で、1日1フレーズを目標にどんどん蓄えていきます。

分からない表現はインターネットで調べますが、「Twitter検索」というやり方をこの本で知り、しかも、これがすごく使える!
キーワードになる英単語や英熟語をTwitterで検索すると、その言葉が含まれている英語ネイティブの人たちのつぶやきがダダーッと引っかかってくるので、その数々のつぶやきを見ながら、自分の言いたいフレーズに近いものを探すのです。

そして、自分のオリジナル単語帳は、「LINE」で自分だけのトークグループを作り、そこにどんどんアップしていきます。
LINEのこの機能を使うと、検索ができる、際限なく書き込める等のメリットがあるとのこと。
LINEを全く使いこなしていない私には、こんな発想あるわけもなく、ただただ本に書いてある通りに従うのみです。

オリジナル単語帳には、例えば、私は3ヶ月に1回のペースで歯医者に定期健診で通っているのですが、そういうことを蓄えています。

◆check-up(定期健診)
I go to the dentist for a check-up every three months.

みたいな感じです。

1日1フレーズが難しい日もありますが(汗)、ボチボチやっていきたいと思います。

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