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 クイーン関連イベント
クイーン+アダム・ランバートのライブに合わせて、クイーン関連のイベントにも行ってきました。


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◆クイーン展
フレディの等身大フィギュアをはじめ、過去のツアーで着用したステージ衣装、来日公演時のポスター、チケット、オフショット、手書きのメモなど、貴重な展示物とともにクイーンの軌跡を辿る展覧会。

興味深かったのは、ミュージック・ライフ誌が来日した4人への取材で用意した、いくつかの質問が書かれた用紙に手書きで答えてくれている紙資料の展示。
身長とか体重とか好きな食べ物とか、日本っぽいというか、アイドルの取材かよ!みたいな音楽とは全く関係ない質問にも4人とも丁寧に答えてくれていて、それぞれの人柄の良さがうかがえました。

ジョン・ディーコンは、好きな音楽にソウル・ファンク、好きなアーティストにタワー・オブ・パワーを上げていて、ジョンの音楽ルーツはソウル・ファンク系だったことを知りました。
方や、ロジャーはいかにも“ロック”なドラマーで、ロジャーのロックなドラムとジョンのファンクなベースの組み合わせは、例えば、ジョンの好みがフィーチャーされたジョンの代表曲「Another One Bites The Dust(地獄へ道づれ)」では、二人の個性の違いが独特なグルーヴを生み出し、軽くない、重厚感のあるファンキー&ディスコなサウンドになっています。
このインタビュー記事を見て、ロジャーとジョンの奏でるグルーヴがクイーンというバンドの魅力の一つであることを改めて実感しました。

他にも、懐かしのマンガ「8ビートギャグ」のクイーン編や、少女漫画のクイーン、私設ファンクラブの会報誌など、クイーン愛に溢れた書物関連や、保存状態のよい貴重なステージ衣装の数々が特に印象に残りました。


◆QUEEN -HEAVEN-
天文物理学者でもあるブライアン・メイ監修のもとドイツで制作された全天周映像作品で、プラネタリウムでクイーンの映像と音楽を楽しむプログラム。

クイーンの後期の楽曲を中心に、本人映像だけでなく、楽曲にインスパイアされた天体映像など、プラネタリウムならではの壮大な宇宙空間の演出とともに聴くクイーンの楽曲は、とても深く体に染み込む感じで、特に後期の楽曲はあまり聴いていなかっただけに、じっくり堪能できてよかったです。

それにしても、クイーンと宇宙、この組み合わせは最強です!
今回のライブでも、ブライアンのギターソロでスペイシーな演出がありましたが、本当に宇宙が似合うクイーン。

ギターソロといえば、このプログラムの途中にナゾのインストが長々と続く場面があり、いったいあれは何の意味があるのか?と、一緒に観に行った友人とブーブー文句を言っていたのですが、その後ライブを観て、あれはブライアンのギターソロだったのだと分かりました。
文句言ってゴメン!ブライアン!

プラネタリウムは何十年ぶりかというほど久しぶりに行きましたが、ドーム型の曲面スクリーンで見る映像は、時々、回転性のめまいとまったく同じ動きをすることがあり、乗り物酔いしやすい私は気分が悪くなりそうで若干危険でした。
なんとか大丈夫でしたが。
乗り物酔いしやすい人は、体調の良い日に行くことをおススメします。

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