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 QUEEN+ADAM LAMBERT ~THE RHAPSODY TOUR~ ’20.1.25
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開演前の会場内

1月25日は、待望のクイーン+アダム・ランバートのライブを観に、さいたまスーパーアリーナまで遠征してきました。
前日の金曜に東京入りし、ライブ以外にもクイーン関連のイベントに行きまくり、クイーン三昧の週末を過ごしたのですが、それらは別途アップするとして、先ずはライブです。

今回の来日公演は、映画『ボヘミアン・ラプソディー』の大ヒットに応えるツアーということで、映画効果でますます増えたファンをがっつり収容できるよう、ドームとさして変わらない大きさの「たまアリ」になったおかげで、私の席はご覧の通り、メインステージから一番離れたスタンド席の中段辺り、とにかく「遠い!」としか言いようがない席でした。

4年前の日本武道館公演を経験しているだけに、この距離感でどこまで楽しめるのか、始まる前は少し不安でしたが、スケールの大きなクイーンの楽曲にそんな心配は無用でした。
たまアリどころか宇宙にまで行ってしまう壮大なスケールで、ファンを魅了してくれました!

セットリストは、今回もド定番で固めてくるかと思いきや、1曲だけどうしても思い出せない曲があり、後で調べたら「Dragon Attack」でした。
アルバム『ザ・ゲーム』に収録されている曲で、いわゆる「グレイティスト・ヒッツ」なオムニバスには入っていない、にわかファンは先ず知らないと思われる意外なチョイス。
私はにわかファンではありませんが、恥ずかしながらすっかり記憶から抜け落ちていました。
ベースのリフが超絶かっこいいファンキーなノリで、いかにも私の好き系にも関わらず!
でも、このライブで思い出させてくれてよかったです。

さっそくアップされていたこの日のライブ映像をYoutubeで見てみると、「Dragon Attack」のドラムは片手16(片手で16ビートを刻むスタイル)なのですが、ロジャーは8で刻んでいました。
これは寄る年波か…。
バンドメンバーのパーカッションの存在は、ロジャーの衰えを補う要素も含まれているのだと実感しました。
でも、それは仕方のないことです。
ロジャーは、今のロジャーのリアルなサウンドを聴かせてくれたらいいんです!

その一方で、ブライアンはまだまだ衰え知らずというか、一人最後まで出ずっぱりで(ロジャーとアダムは何度かステージをはけていた)、ギタープレイも現役そのものといった印象!
ギターに詳しい人が見たら、衰え的な部分がひょっとしたら見えるのかもしれませんが、私にはさっぱり分かりません!

そして、4年前に初めて生で聴いて感動したアダムの歌声は、今回もやっぱり素晴らしかった!
このライブの前にクイーンのイベントに足を運び、フレディの歌声に散々酔いしれた上での参戦だったのに、アダムはアダム、アダムの表現力にすっかり魅了されました!
フレディ亡き後、クイーンのフロントとして立つシンガーは、やっぱりアダムが適任だと改めて思いました。

次の来日はいつになるのか分かりませんが、今から首を長くして待っています!

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