fc2ブログ
 セックス・エデュケーション


Netflixオリジナルドラマ『セックス・エデュケーション』を観ました。

セックス・セラピストで性に奔放な母親を持つ主人公オーティスは、母親とは真逆の、性に奥手なこじらせ高校生男子。
しかし、知識だけは豊富なオーティス、そこに目を付けた同じ学校のクールな一匹狼女子メイヴは、オーティスをセラピストに学校の生徒たちの性の悩み相談ビジネスを計画。
性を切り口に、今どき高校生の恋愛、友情、家族愛などをユーモラスに描いた学園ドラマです。

学生の悩みは、確かに性的なものではあるけれど、その原因はもっと奥深いところにあり、性を扱っていながら性のお話ではないという作りが面白く、高校が舞台なのに、ハイスクールをとっくに卒業した大大人が観てもとっても楽しめる内容が素晴らしい。

イギリスのドラマですが、カラフル&ポップな映像といい、70年代80年代90年代のポップ・ミュージック主流の音楽セレクトといい、登場人物のキャラの濃さといい、小気味よく進むストーリー展開といい、どことなくアメリカの人気ミュージカル・ドラマ『glee』を彷彿とさせます。

主役のオーティスを演じているエイサ・バターフィールドは、私の超推し俳優コリン・モーガン主演のテレビドラマ『魔術師マーリン』にも出演しており、しかし、この時はまだ子供だったため、言われなければ気が付きませんでした。
いつの間にやらすっかり成長し、とはいえ、色白でひょろっとした非マッチョな風貌は、主人公のキャラにぴったり。
そして、マーリンの時から演技が上手かっただけに、さすがの演技力です!

コリン絡みでは、オーティスの母親役のジリアン・アンダーソンも、私がコリンにハマるきっかけとなった記念すべきテレビドラマ『The Fall』で、年下の部下コリンをモノにするやり手のキャリア女性を演じていました。
『X-ファイル』のスカリー役で有名なこともあり、てっきりアメリカ人かと思いきや、ウィキペディアによると、アメリカ生まれだけど両親はイギリス・アイルランド系とのこと。
それでイギリス英語がナチュラルなのですね。

『セックス・エデュケーション』は、さっそくシーズン2更新が決まったそうで、早くも一気見間違いなしの予感!

| home |