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 Weird(ウィアード)


映画『Benjamin』が最高傑作すぎて、この週末、再レンタルしました。
日本に居ながらイギリスで公開中の最新映画が配信で観られるのはうれしい限りですが(とはいえ、ちょっとした技が必要)、DVDやiTunesなどで正式発売されるまではレンタル形式で、期間は再生開始から48時間限定なのが辛い…。

ところで、この作品の挿入歌として使われていた、Hanson(ハンソン)の『Weird』という曲がとても気に入り、せっかくなのでこの曲が入ったHansonのベストアルバムをゲットしました。
Hansonといえば、90年代後半に人気を博したアメリカの兄弟バンドで、当時のフィーバーぶりは何となく記憶にありますが、特に気に留めるでもなく、一番有名な『MMMBOP(ンー・バップ)』ぐらいしか曲は知りませんでした。

『MMMBOP(ンー・バップ)』の、若くて元気はつらつなイメージのHansonとは違い、『Weird』は、メロディラインが切なくて、歌詞の内容も、メインストリームから外れた“変わり者”の孤独とか社会への馴染めなさを歌っています。

他にも、ヴァネッサ・カールトンのヒット曲『A Thousand Miles』など、90年代後半から2000年代前半あたりの曲使いが印象的なのは、監督のサイモン・アムステルは30代後半で、この映画は20代の頃の自分が元ネタになっていると語っていたので、90年代後半から2000年代前半はまさに青春時代で、80’sが青春時代の私が80’sの曲に特別な思い入れがあるのと同じように、サイモン監督のそれは90’s後半になるのだと納得。
あぁ、ジェネレーションギャップ…。

Hansonのベストアルバムは、『Weird』以外は、今の私には曲が若すぎてちょっと…、といった感じでしたが(苦笑)、隠れた名曲が発見できてよかったです。

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