2016/11/26 18:01
東方神起の情報をネットで追っているときにたまたま知った、無料カラオケアプリ「everysing」をダウンロードしてみたら、思いのほか楽しくて、今、ハマっています。
everysingは、東方神起が所属している韓国の芸能事務所SMEが作っているアプリということで、SME絡みの曲がかなり充実しています。
個人的に、先ず食いついたのは、チャンミンが主演していたドラマ「Mimi」の主題歌「Breath」。
男女のデュエット曲で、韓国語、中国語、日本語の3バージョンあり、それぞれ違うSMEアーティストがペアを組んで歌っています。
この曲を初めて聴いたときから、カラオケで歌いたくてしょうがなかったのですが、DAMにもJOYSOUNDにも入ってなくて、諦めていたところ、everysingには、当然のごとくIN!
しかも、音源が、チープな“カラオケ”サウンドではなく、オリジナルそのまんま!
これはスゴイ(!)と、さっそく日本語の歌詞を乗っけて(カラオケの歌詞は韓国語ですが)、歌いまくり!
「Breath」は、なんといっても“転調”が一番の魅力なのですが、しかし、いざ歌ってみると、転調のたびに音程を見失って、すごく難しいです。
特に1番のサビの入りの音程が、何度やっても取れない…!くやしい…!!
ものすごく何回も歌って(笑)、やっとそこそこ音程が取れるようになりました。
自分で歌ってみて、改めて、この曲のために選ばれたSMEメンバーの歌唱力の素晴らしさに感心。
everysingは、自分の歌を録画・録音できるようになっていて、アップすると色んな人に聴いてもらえるという機能が付いているのですが、私の場合、アップなどという恐れ多いことはしませんが、「Breath」のようなデュエット曲の場合は、先ず女性パートを歌って、その録音を再生しながら男性パートを歌う、そして今度はその逆をやってみる、といった“ひとり”デュエットをするために、録音機能を存分に活用しています(笑)。
さらに、everysingは、スターとデュエットできるコーナーがあり、これがまた魅力的!
日本のカラオケも色んなコンテンツが充実していますが、スターとデュエットできるというコンテンツはないはず。
デュエットの相手は韓国のアーティストなので、K-POPにそこまで詳しくない私はほとんど知らない人たちですが、唯一、K.Willだけは知っていて、しかも、好きなアーティストなので、これはデュエットせねば(!)と、そのために、K.Willの「Day1」という曲を覚えました。
実は、韓国語は本当にさっぱり分からず、ハングルも全然読めないのですが、親切なことに、ちゃんと歌詞はカタカナでルビを振ってくれています。
でも、ルビはあくまでもハングルの読みそのもので、実際の発音とは違ったりするので(Let It Beが、レットイットビーではなくレリビーと聞こえるように)、歌詞の発音を耳コピして、このデュエットのためにオリジナル歌詞カードを起こす熱の入れよう(笑)。
それにしても、K.Willとのデュエットを再生してみると、K.Willの素晴らしい歌声と自分のど素人な歌声のギャップが激しすぎ!
家の中だと大声で歌えないから、きちんと声を張って歌うと違うのではと、ドラムの個人練習でスタジオ入りしたときに、ドラムの練習そっちのけで大声でチャレンジしてみたのですが、大して変わりませんでした…(泣)。
ということで、everysing、かなり楽しいです。
J-POPもたくさん入ってます。
ただ、起動してもすぐにシャットダウンする不具合があったり(今は直りましたが)、ハイスピードで電池を食うという難点はありますが(笑)。
everysingは、東方神起が所属している韓国の芸能事務所SMEが作っているアプリということで、SME絡みの曲がかなり充実しています。
個人的に、先ず食いついたのは、チャンミンが主演していたドラマ「Mimi」の主題歌「Breath」。
男女のデュエット曲で、韓国語、中国語、日本語の3バージョンあり、それぞれ違うSMEアーティストがペアを組んで歌っています。
この曲を初めて聴いたときから、カラオケで歌いたくてしょうがなかったのですが、DAMにもJOYSOUNDにも入ってなくて、諦めていたところ、everysingには、当然のごとくIN!
しかも、音源が、チープな“カラオケ”サウンドではなく、オリジナルそのまんま!
これはスゴイ(!)と、さっそく日本語の歌詞を乗っけて(カラオケの歌詞は韓国語ですが)、歌いまくり!
「Breath」は、なんといっても“転調”が一番の魅力なのですが、しかし、いざ歌ってみると、転調のたびに音程を見失って、すごく難しいです。
特に1番のサビの入りの音程が、何度やっても取れない…!くやしい…!!
ものすごく何回も歌って(笑)、やっとそこそこ音程が取れるようになりました。
自分で歌ってみて、改めて、この曲のために選ばれたSMEメンバーの歌唱力の素晴らしさに感心。
everysingは、自分の歌を録画・録音できるようになっていて、アップすると色んな人に聴いてもらえるという機能が付いているのですが、私の場合、アップなどという恐れ多いことはしませんが、「Breath」のようなデュエット曲の場合は、先ず女性パートを歌って、その録音を再生しながら男性パートを歌う、そして今度はその逆をやってみる、といった“ひとり”デュエットをするために、録音機能を存分に活用しています(笑)。
さらに、everysingは、スターとデュエットできるコーナーがあり、これがまた魅力的!
日本のカラオケも色んなコンテンツが充実していますが、スターとデュエットできるというコンテンツはないはず。
デュエットの相手は韓国のアーティストなので、K-POPにそこまで詳しくない私はほとんど知らない人たちですが、唯一、K.Willだけは知っていて、しかも、好きなアーティストなので、これはデュエットせねば(!)と、そのために、K.Willの「Day1」という曲を覚えました。
実は、韓国語は本当にさっぱり分からず、ハングルも全然読めないのですが、親切なことに、ちゃんと歌詞はカタカナでルビを振ってくれています。
でも、ルビはあくまでもハングルの読みそのもので、実際の発音とは違ったりするので(Let It Beが、レットイットビーではなくレリビーと聞こえるように)、歌詞の発音を耳コピして、このデュエットのためにオリジナル歌詞カードを起こす熱の入れよう(笑)。
それにしても、K.Willとのデュエットを再生してみると、K.Willの素晴らしい歌声と自分のど素人な歌声のギャップが激しすぎ!
家の中だと大声で歌えないから、きちんと声を張って歌うと違うのではと、ドラムの個人練習でスタジオ入りしたときに、ドラムの練習そっちのけで大声でチャレンジしてみたのですが、大して変わりませんでした…(泣)。
ということで、everysing、かなり楽しいです。
J-POPもたくさん入ってます。
ただ、起動してもすぐにシャットダウンする不具合があったり(今は直りましたが)、ハイスピードで電池を食うという難点はありますが(笑)。