2016/07/23 14:48
先週末は、3連休を利用して、糸島巡り第3弾、白糸の滝に行ってきました。
例のごとく、公共の交通機関を利用したのですが、コミュニティバスの終点、白糸から目的地まで歩いて行くその距離がハンパなく!
とりあえず車が走っていく方向へ行けば間違いないはずと、ひたすら車道を登るも、いっこうに辿り着く気配がなく、スイスイと走り去っていく車を横目に、梅雨明けしてますますカンカン照りの太陽の下、ひとり山道を登り続ける様は、罰ゲームとしか言いようのない過酷さ。
しかし、今さら引き返すわけにもいかず、とにかく登り続けること30分以上、全身汗だくになりながら、ついに白糸の滝へ到着。
マジでサバイバルでした…。
後で分かったのですが、途中、遊歩道の案内があり、車道ではなくその遊歩道を登って行くと、ショートカットでき、景色も楽しみながら辿り着けるようです。
あぁ……。

白糸の滝は、福岡県指定名勝のひとつ。
落差24mから流れ落ちる滝のその勢い、美しさ、そして、なんといっても、天然の冷気が本当に心地よく、熱中症寸前のカラダからスーッと熱気が引き、見る見る疲れが取れていきました。
ここでは、やまめ釣りもできるみたいで、滝のふもとには釣り糸を垂らしているファミリーがわんさかいました。

滝の涼に癒された後は、やまめ料理を堪能

付近を散策し…


紫陽花も堪能できます(タイミング的に花が干からびる寸前でしたが…)
帰りは違う道を教えてもらって、そのルートで帰ると、道は木々に囲まれ直射日光に当たることもなく、やたら早くふもとに辿り着いたのでした(笑)。
それから4、5日間、下半身のあらゆる筋肉痛に襲われたのは、言うまでもなく…。
ということで、しばらく、山は遠慮させていただきます……。
例のごとく、公共の交通機関を利用したのですが、コミュニティバスの終点、白糸から目的地まで歩いて行くその距離がハンパなく!
とりあえず車が走っていく方向へ行けば間違いないはずと、ひたすら車道を登るも、いっこうに辿り着く気配がなく、スイスイと走り去っていく車を横目に、梅雨明けしてますますカンカン照りの太陽の下、ひとり山道を登り続ける様は、罰ゲームとしか言いようのない過酷さ。
しかし、今さら引き返すわけにもいかず、とにかく登り続けること30分以上、全身汗だくになりながら、ついに白糸の滝へ到着。
マジでサバイバルでした…。
後で分かったのですが、途中、遊歩道の案内があり、車道ではなくその遊歩道を登って行くと、ショートカットでき、景色も楽しみながら辿り着けるようです。
あぁ……。

白糸の滝は、福岡県指定名勝のひとつ。
落差24mから流れ落ちる滝のその勢い、美しさ、そして、なんといっても、天然の冷気が本当に心地よく、熱中症寸前のカラダからスーッと熱気が引き、見る見る疲れが取れていきました。
ここでは、やまめ釣りもできるみたいで、滝のふもとには釣り糸を垂らしているファミリーがわんさかいました。

滝の涼に癒された後は、やまめ料理を堪能

付近を散策し…


紫陽花も堪能できます(タイミング的に花が干からびる寸前でしたが…)
帰りは違う道を教えてもらって、そのルートで帰ると、道は木々に囲まれ直射日光に当たることもなく、やたら早くふもとに辿り着いたのでした(笑)。
それから4、5日間、下半身のあらゆる筋肉痛に襲われたのは、言うまでもなく…。
ということで、しばらく、山は遠慮させていただきます……。