SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV in JAPAN Special Edition '15.7.26
25日に引き続き、26日も、韓国大手芸能事務所、SMエンターテインメント所属アーティストたちの合同ライブイベント、SMTOWN京セラドーム、ライブビューイングに行って来ました。
今年は、チャンミン見たさに二日連続のライビュ参戦です。

この日は、開演前に、SHINeeのテミンが昨日の公演で足首に痛みを感じたため、本日の公演内容が一部変更になりますという内容のテロップが流れ、いきなりショッキングなニュースにビックリ。
それにつけても、SHINeeはミノに加えてテミンも負傷って…!
あぁ神様!SHINeeがいったい何をしたと言うのか!?

テミンが踊れないとなると、東方神起の「Mirotic」はどうなるのか心配でしたが、ダンスはチャンミンとキー(とバックダンサー)が、テミンは歌のパートだけ参加する形で披露。
前日のテミンとキーのパフォがとてもよかっただけに、この展開は本当に残念でしたが、今回、予期せぬメンバーのアクシデントで、本来自分の担当ではなかったMiroticを一手に引き受ける羽目になったキー君の仕事っぷりには、賞賛の言葉しかありません。

ところで、キー君といえば、この二日間、誰かに顔が似ていると思いながら、名前が出てこず悶々としていたのですが、やっと(!)、それは、マー君(田中将大投手)だったことが分かりました。
キー君とマー君、顔だけでなく名前も系統が同じです(笑)。
それはさておき、今回、思わぬ苦境にも屈することなく、プロに徹したキー君には、SMTOWNの週間MVPを授けたいです。

この日のチャンミンは、前日のような、悲壮感漂う必死さはなく、何か達観したかのような、全てをやり遂げたような、満足した面持ちで、その姿を見て安心するとともに、やっぱり泣けてきました。
今回のSMTOWNのチャンミンのパフォーマンス、MCに涙しなかったチャミペンは、たぶん一人もいないことでしょう。

前日と違って、「Rusty Nail」の聴かせどころのハイトーンボイスも伸びがあり、「Bolero」は、キュヒョンとチェンも含め、この日のパフォは、4回披露した中で一番完成度が高かったと思います。
曲の最後にアップで映った、チャンミンの穏やかな微笑みは、本当にいい表情でした。

ところで、「Bolero」といえば、これを機に、今度はユノと二人で歌って欲しいと夢見るファンは多いかと思いますが、個人的には、この曲は二人ではやらない気がします。
「Bolero」は、誰かと誰かがハモっているところに被せて誰かが割りこんでくるといった、複数人数だからこそ成り立つ、被せ、掛け合い、ハモリが満載の曲構成が特徴であり魅力であり、これをライブで披露するには、少なくとも3人は必要になります。
それを二人でとなると、それぞれが色んなパートをバラで録って、後から合わせるという技術を駆使すれば実現はできるけれど、そうしたところで、やっぱり二人では慌ただしくて無理やり感があって、曲として、いい感じの仕上がりにならないのではないかと。
私の頭の中でシミュレーションした結果、そのように判断しました。

「いちご」は、前日のライビュは、チャンミンはいちごの被り物の後ろ姿や横向きの姿ばかりで、ほとんど顔が見えないという残念な映像でしたが(苦笑)、この日は、正面からのショットが増えていました(笑)。

前日の出し物「サバ」に代わって、Super Juniorのドンへ&ウニョクのパーティ・ソング「チョギワ」に割り込み参加したチャンミンは、弾けまくりながらも、観客に向かって叫ぶウニョクの韓国語をいちいち日本語に訳してくれる優しさを発揮。
ちなみに、ドンへは、ユースケサンタマリアに似ていることが分かりました。
キー君といい、ドンへといい、ファンの方から怒りを買いそうなアレですが…。

この日、Rusty Nailが予定よりもだいぶ早い段階で始まって、超焦りましたが、どうやらチャンミンは、今出演している韓国ドラマの収録のために急いで帰国しないといけなかったようで、メンバー全員集合のエンディングに、チャンミンの姿はありませんでした。
もちろん、ユノの姿もあるわけがなく、東方神起不在のエンディングは、来年のSMTOWNを先取りして観ているようでした。

今年のSMTOWN日本公演は、二日間参戦したおかげで、東方神起以外のSMファミリーのステージもじっくり観ることができました。
個人的に、男子のグループは、それぞれカラーがあって、何かしら光るものがあると思いましたが、女子のグループは、少女時代以外は、あまりこれといった魅力を感じませんでした。
女子はグループよりも、SMファミリーの重鎮BoA様や、J-Minといったソロアーティストのほうが、実力派揃いで素敵です。
それにしても、BoA様の出番になると、トイレ休憩に席を立つ失礼な観客が多すぎるのは、いかがなものか…!

ところで、この日、私の隣に座っていた方は、いわゆるSMファミリーペンで、各アーティストの公式ペンライトを一式用意し、曲が始まるやいなや、そのアーティストのペンラを振り回しているという超早業で、感心しきり。
しかも、この日はセトリの順番がけっこう替わっていたにもかかわらず!
きっと、イントロを一瞬聴いただけで誰の曲なのか分かるのでしょう。

ということで、私は、東方神起が出ない来年は、SMTOWNを観に行くことはないと思いますが、隣の彼女は、間違いなく来年も参戦することでしょう。

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