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 サンフランシスコ&ソウルの旅 ~その4~
3日目は、ミッション地区にある、行列のできる人気ベーカリー・キャフェ「タルティーヌ・ベーカリー」で朝食を取ろうと、9:30にBartの16th St.Missonという駅でSと待ち合わせ。
しかし、旅行者で土地勘ゼロの私は、ホテルを早く出すぎてしまい、9:15にはもう到着(笑)。
早く着いたところでSを待つしかなく、とりあえず地上に出てみたら…、なんと!
駅前広場は、浮浪者の溜まり場だった!

実は、Sから事前情報として、サンフランシスコはとても浮浪者が多いけど、危害を加えるようなことはないから大丈夫と聞いてはいたのですが(実際、ホテル周辺にも浮浪者はたくさんいて、でも繁華街で人通りも多いから全く問題ないレベル)、しかし、ここは繁華街から外れたローカル・エリアで、しかも朝早い時間帯のせいか、浮浪者以外の人はほとんど出歩いておらず、これには思わず恐怖を感じました。
じっと待つのはどうにも怖かったので、意味もなくその辺をぶらついてSが到着するまでなんとか持ちこたえましたが、16th St.Misson駅は、すっかり“物騒な駅”として、私の脳内にインプットされたのでした…。(苦笑)


さて、タルティーヌ・ベーカリーは、16th St.Misson駅からは結構離れた場所にあり、この辺まで来ると、街も落ち着いた雰囲気で全く安心です。
ショーケースには、美味しそうなパンやスウィーツがズラリと並び、全部欲しくなるほどですが、それらの中でも特に美味しいと評判の、パンプディングとチョコクロワッサンを注文し、キャフェラテと一緒に食べました。

タルティーヌ1
クロワッサンは、アメリカではなく、本場おフランスの味

パンプリン
パンプディングは、日によって中のフルーツが違うらしい

パンはさすが、行列ができるのも納得の味で、そして、コーヒーもやっぱり美味しかった!
それにしても、サンフランシスコがこんなにコーヒーの美味しい街だなんて…!
ヤン情報によると、このお店のコーヒーは、同じミッション地区にある、これまた人気のキャフェ「フォーバレル・コーヒー」の豆を使用しているとのこと。

美味しい朝食のおかげで、駅前の恐怖体験もすっかり和らぎ、今度は、Sが勝手に(?)愛読している、サンフランシスコ在住のナゾの金持ちブロガー、ヴィクトリア(もちろんSとは何の面識もなし)がブログでオススメしていたというパン屋さんへ行き、中に半熟卵がまるまる入っている珍しいマフィンをランチ用にテイクアウト。(これがまた、卵の半熟具合が絶妙で!)
それを持って、ゴールデン・ゲート・ブリッジへ向かいました。


ゴールデン・ゲート・ブリッジは、一旦ダウンタウンへ戻りバスに乗って行ったのですが、バスは旅行者には高難度な乗り物で、路線や乗り場が分からず、ずいぶん探しました…。

ゴールデンゲート

この日のゴールデン・ゲート・ブリッジの天候は、霧&強風で、微妙な感じ…。
橋の1/3ぐらいまで歩いて渡ってみたのですが、橋の上から足元を見下ろすと、思わず悲鳴を上げてしまうほどのものすごい高さで、今思い出しても体が震えます。(コワ~~~~ッ)
ゴールデンゲートブリッジのオリジナルグッズは、とてもデザインが可愛いものが多く、なんだかんだ買い込みました。

その後は、またバスに乗り、ナゾの金持ちブロガー、ヴィクトリアも住んでいるというセレブな街、Noe Valley(ノイ・ヴァリー)へ移動。
ノイ・ヴァリーは、ガイドブックには載っていないツウな場所で、やはりお金持ちが住んでいるエリアだけあって、街も歩いている人たちも小綺麗です。


ノイ・ヴァリーを散策した後は、ヤンと合流し、夜はお待ちかねの、ゲイバー見学へ!!!!!
きゃ~~~~っ

サンフランシスコは、ゲイフレンドリーな街としても有名で、中でも、カストロ地区は世界を代表するゲイ・タウンとして一目置かれた存在。
そんな本場のゲイバーを、ゲイのヤンが案内してくれるという、贅沢すぎるコースです!

バー・タイムにはまだ時間が早かったので、その前に、軽く(といっても、すごい坂で歩くのはハードでしたが(苦笑))ゲイ・ビーチへ。

ゲイbeach
正式名称は、ドロレス・パークといいます


厳密に言うと、ビーチではなく丘ですが(笑)、ゲイの人たちがこぞって上半身裸になって日焼けする場所ということで、“ビーチ”らしい。
この日は人が少なかったですが、いつもはもっと多いそうです。

そして、いよいよ、ヤン行きつけのゲイバー巡りへ。

gaybar1.jpg
ゲイバー その1

gaybar2.jpg
ゲイバー その2

お店に入ったころは疎らだった客足も、あれよあれよという間にいっぱいに。
この辺りはゲイバーだらけですが、どこも人でごった返していて、さすがカストロ、どんだけゲイが集まってるんだか!

BGMの音がやけにデカいのは、ヤンいわく、BGMがデカいと顔を近づけて話さないと声が聞こえないので、密着効果が高まり、それを狙ってわざと音を大きくしているのだとか。
それにしても、Sも言っていましたが、実際のゲイの人たちは、イケメンはほとんど皆無で!
いたってフツーです。
ま、男女の世界も美男美女はそうそういませんから、ゲイの世界も同じということでしょうか…。

ゲイバーをハシゴする合間に、いわゆる“大人のおもちゃ”のお店にも連れて行って貰ったのですが、カストロの大人のおもちゃ店は、そういうものを扱っているのに、まるで普通の雑貨屋みたいな店構えで、隠微で怪しげな気配は全くなく、実にカラッとした雰囲気で入りやすいです。
とはいえ、私は一人だったらやっぱり入りませんが…(笑)。
ところで、何十センチもある超巨大ぺ○スとか、ああいうのはいったい何に、どうやって使うんですか?


ゲイバー巡りで未知の世界を堪能した後は、タイ料理の美味しいお店でディナー・タイム。
もちろん、このお店のお客さんも店員さんも、ALLゲイです。

最後はアイスクリームで、濃い~~夜を締めくくりました。
ice.jpg

ということで、4日目へ続きます。。。

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