2013/05/30 22:18
遅ればせながら、5月19日に行われたビルボード・ミュージック・アワード2013での、ブルーノ・マーズのパフォーマンスがワンダフルでした。
最新アルバム「アンオーソドックス・ジュークボックス」から「Treasure」を披露してくれたブルーノ。
「Treasure」は、個人的にこのアルバムの中で一番好きな曲なので、それだけでもテンションが上がるというのに、ライブバージョンのアレンジがまた輪をかけてかっこよくて!
華やかなホーンセクションに、間奏部分のギターのリフ!
(しかし、このリフはどこかで聴いたことあるようなフレーズですが…、思い出せない…)
エンディングにかけて、ベースがブリブリいわせているのもいいですね!
ブルーノ・マーズのステージは、”踊る”バンドマンも大きな魅力の一つです。
楽器を弾きながら、あれだけ本格的にステップを踏むのは難しいと思うのですが、しかもフォーメーションまで細かく構成された凝ったステージングでありながら、肩ひじ張らないお気楽感は、観ていて自然と笑顔になります。
ということで、キラッキラのブルーノ・マーズのステージをどうぞ
最新アルバム「アンオーソドックス・ジュークボックス」から「Treasure」を披露してくれたブルーノ。
「Treasure」は、個人的にこのアルバムの中で一番好きな曲なので、それだけでもテンションが上がるというのに、ライブバージョンのアレンジがまた輪をかけてかっこよくて!
華やかなホーンセクションに、間奏部分のギターのリフ!
(しかし、このリフはどこかで聴いたことあるようなフレーズですが…、思い出せない…)
エンディングにかけて、ベースがブリブリいわせているのもいいですね!
ブルーノ・マーズのステージは、”踊る”バンドマンも大きな魅力の一つです。
楽器を弾きながら、あれだけ本格的にステップを踏むのは難しいと思うのですが、しかもフォーメーションまで細かく構成された凝ったステージングでありながら、肩ひじ張らないお気楽感は、観ていて自然と笑顔になります。
ということで、キラッキラのブルーノ・マーズのステージをどうぞ