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 TIME

TIME (ALBUM+DVD)(ジャケットB)TIME (ALBUM+DVD)(ジャケットB)
(2013/03/06)
東方神起

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前作「TONE」から約1年半ぶりとなる、東方神起の日本でのNewアルバム「TIME」。
「TIME」は、アルバム名にちなんで、現在・過去・未来(って、渡辺真知子の「迷い道」か!?)と3パターンのジャケットを用意、それぞれ違う内容の特典付きに加え、リリース・イベントの応募券もイン、さらに、歌詞カードの一部のページをわざと破った状態で挟み込み、

↓こんな感じ
歌詞カード

3パターンの歌詞カードを全て揃えることで破れたページが繋がるという細工もあり(ちなみに、現在バージョン1枚しか買っていない私はてっきり新品不良だと思い込み、どこにクレームを言うべきか悩んでいました…)いつもながら、CD売り上げアップ作戦に抜かりないエイベックスです。

そして、東方神起のCDといえば、ジャケットサイズカードですが!
めでたく過去バージョンのホミンカードを引き寄せました。

ジャケカ


私の場合、東方神起のCDは音楽よりも付属DVDのほうが目当てということで(笑)、順番は、迷わず先にDVD鑑賞です。

アルバムジャケット撮影のオフショットで、未来バージョンの撮影のときに、透明パネルを前に色々なポーズをとるチャンミンが、腕を上げたときに、ワキ腹が思わずチラ見えするシーンを見て、今まで、白髪シルバーメッシュの未来バージョンの演出は、二人のせっかくのビジュアルを台無しにしているとしか思えない失敗作だと思っていましたが、実は未来バージョンは衣装がエロかったとういうことが分かり(笑)、未来バージョンにも魅力があったことをやっと認識しました。
「I Know」のPVオフショットで、ジャケットを脱いだチャンミンの、タイトフィットなタートルネック姿から垣間見える細マッチョな上半身にも萌えます。

アルバムは、すでにシングルで発表済みの楽曲の割合が多いので、新曲の数は少ないっちゃ少ないですが、東方神起は、日本でのアルバムは1年半ぶりでも、半年前に韓国で新譜を出しているから、それから半年で今度は日本の新譜を仕上げるというのは、曲を覚えるだけでも大変だろうし、このラインナップは納得です。
ていうか、半年のスパンで新譜発売って、そんなにアルバムを量産する必要があるのかと思いますが、韓国仕様と日本仕様をきっちり分けた売り出し方だと、量産せざるを得ないのでしょう。

乗っけから、やけに重厚な雰囲気の「Fated」や、組曲みたいなドラマチックな展開の「Y3K」など、スケールの大きいアレンジは、これから始まる5大ドームツアーを視野に入れた、巨大なハコに見合う楽曲を意識して作った感じでしょうか。

ミディアム系のポップスチューンは、今作も井上慎二郎氏の作品が多いですが、個人的には、もっと違う人にも曲を作ってもらったほうが、変化があって面白いと思います。
次回作では、ぜひ、横山剣とスガシカオに楽曲提供をお願いしたいところ。
二人とも、いい曲書きますよ~~~!

楽曲の好みはさておき、今作は、全体的に、ユノとチャンミンの日本語の発音の差が気になりました。
二人とも、本当に日本語が達者なのは誰もが認めるところですが、チャンミンの歌唱は、ネイティブの日本人とほとんど変わらないくらいとてもきれいな発音で、歌詞の表現が自然で違和感なく聴けるのですが、ユノはチャンミンに比べると韓国訛りが目立つので(とはいえ、それでも十分うまいと思うけれど)、日本語の歌詞に感情を乗せる部分において、苦労しているのが見え隠れしている感じがします。
その韓国訛りの歌唱に萌えるというのも、もちろんアリですが、音楽的に見て、説得力のある歌唱には言葉の発音はとても大事な部分だと思うので、ユノには頑張ってほしいです。
半年前の韓国のアルバム「Catch Me」のユノのボーカルは、とても伸び伸びとして本当によかっただけに、余計にそう思います。

ということで、私が「TIME」の中で一番好きな曲は、やはり、「ANDROID」のカップリングで聴いたときから気に入っていた「BLINK」です。

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