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 NINAGAWA MEN & WOMEN
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東方神起の萌えだくさんな写真集「太陽」を手掛けた写真家であり(と言いながら「太陽」は買っていませんが)、オラオラ系女子の教祖(?)でもある蜷川実花が撮影した、名立たる芸能人のポートレートを集めた写真集「NINAGAWA WOMEN 2」「NINAGAWA MEN 1」の発売記念写真展、「NINAGAWA MEN & WOMEN」を観て来ました。

約200人もの展示の中、先ずは、目当ての東方神起の二人へ直行。
二人の写真は、チャンミンは、たくさんのお花に埋もれて、はだけた白シャツに物憂げなまなざしで寝そべっている、少女マンガの王子様風ポートレート、ユノは、豹柄のソファにファー付きのゴージャス衣装を身につけ、片膝立てて寝そべっている、ビジュアル系男子風ポートレートでした。

ファンの方なら、ネット上に二人の画像は溢れかえっているので、どちらも見たら「あぁ、コレね」と知っている写真かと思いますが、私はチャミペンなので、チャンミンの写真は見たことありましたが、ユノの写真は今回初めて目にして、軽く衝撃でした。
というのも、つい最近、蜷川実花の監督映画「ヘルタースケルター」を、沢尻エリカ様の裸見たさで(笑)DVDレンタルしたのですが、ユノの写真は、まるで「ヘルタースケルター」のセットで撮ったかのような、「あれ、ユノもヘルタースケルターに出てたっけ?」と自分の記憶を疑ってしまうような、コテコテのニナミカワールドな仕上がりで、よく顔を見ないとユノだと判別できなかったからです。

ニナミカワールドにどっぷり染まったユノの姿は斬新でしたが、このポートレートは、個人的にはあまりピンときませんでした。
私はユノペンさんのファンブログもいくつか拝見していますが、それらのブログでもこの写真は見たことがないので、もしかしたら、このユノは、ユノペンさん的にもあまりお気に召さない方が多いのかもしれません…。

ところで、「ヘルタースケルター」の主人公りりこは、度を越した美への執着心から、どんどん精神を病んでいくのですが、極彩色とかアニマル柄とかがてんこ盛りのデコラティブな部屋のインテリアも、心を病む原因の一つではないかと…。
私は少なくとも、あんな部屋では全く落ち着きません(笑)。

ということで、ユノの他にも「ヘルタースケルター」みたいな極彩色使いの作品がたくさんあり、ニナミカワールドが堪能できるNINAGAWA MEN & WOMENは、2月11日まで、阪急うめだ店で開催中です。

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