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 American Idol Season11 TOP10→9
今シーズンのアメアイは、個人的にコレといったお気に入りアイドルがおらず、そのせいか筆が鈍っております…。

今回のテーマは、ビリー・ジョエル。
ゲストコーチに、ディディ(って誰?と思ったら、顔を見てP・ディディと判明。いつの間にかまた名前を変えています)、さらに、今シーズンのスペシャル・スタイリストとして、アメリカを代表するファッション・デザイナーの一人、トミー・ヒルフィガーがアイドルたちを“スター”に変身させます。

トップバッターは、雰囲気が懐かしのテレンス・トレント・ダービー似、ディアンドレ
ベテラン演歌歌手がアップテンポな曲を歌うとこうなります的な出来栄え。

2番手は、個人的に女子の中では彼女が一押し、エリカ
トミーの助言に従い、髪型をブロンドから黒髪、ロングからショートに大胆チェンジする大勝負に出て大正解。すっかり洗練されたルックスと確かな技術の歌唱で好評。

3番手は、ゴスペル育ち、ジョシュア
歌い慣れないポップス系ソングを、ゴスペルコーラスの助けを借りてなんとか乗り切り。

4番手は、いかつい系カントリー・ガール、スカイラー
カントリー・アレンジで自分のフィールドに持ち込むも、ワオファクターなし。

5番手は、声とステージ衣装のギャップが激しい、エリーズ
水を得た魚のごとく、これまでにないほど自信にあふれた堂々の歌いっぷりで圧倒。ドレスもフィット。

6番手は、デイヴ・マシューズになりたい男、フィリップ
彼こそ最もファッションの手入れが必要というのに、中身で勝負したいとトミーの助言をかたくなに拒否、さらにディディのギターなしで歌う提案も跳ね除け、ダサ衣装とギターボーカルを貫く頑固キャラを炸裂。

7番手は、セリーヌ・ディオン目指してます、ホリー
いかにもセリーヌな衣装に身を包み、名曲「オネスティ」をセリーヌばりに壮大に歌い上げるも、肝心なところで音程を外す痛いミス連発。

8番手は、ひとりK-POP、ヒージュン
アップテンポの「マイ・ライフ」でノリノリ勝負するも、パフォは宴会芸レベル。ジャッジが甘いスティーブン・タイラーからも「この曲をおちょくって満足か?」とお叱りを受ける始末で、タジタジ。

9番手は、ミス・ビブラート、ジェシカ
ディディ様から「ビブラートばかりに頼っていたら痛い目に遭う」と貴重なアドバイスを頂戴するも、本番では完全スルーし、ビブラートを利かせまくったジェニファー・ハドソン顔負けの熱唱で拍手喝采。

トリは、イケメン枠で合格、コルトン
どのテーマも自分色にうまく仕上げ、回を追うごとにただのイケメンではない存在感を示している、個人的に今後の注目株。

ということで、私の落選予想は、ヒージュン。

結果は、エリカでした。
ジャッジズセーブの適用もなく、せっかくの大変身も空しく終わったエリカ。
女子の中では彼女の声が一番好きだったので、ここで去ってしまうのはとても残念です。

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