2012/01/29 23:50
1月18日からスタートした、待望の東方神起ライブツアー「東方神起Live Tour2012~TONE~」名古屋公演2日目に行って参りました!
東方神起ファン歴約1ヶ月弱+音楽ライブは好きで色々観に行っているものの、いい大人になってからいわゆる“アイドル”のコンサートは初体験の、超新参者が観たライブレポをお届けします。
当日、大阪在住の私は、寒波による交通機関の乱れも想定し、余裕を持って早めに名古屋入り。
しかし、会場には17:30ぐらいに着けるようにと思って動いたつもりが、名古屋は大阪みたいにバンバン電車が来ず、駅でだいぶ待たされる羽目に。
やっと来た、東方神起ファンで通勤ラッシュ並みに混み混みの電車に乗り、結局、会場には17:45ぐらいに到着。
会場に着いてからも、中に入るまでにすごい行列、さらに、トイレ待ちもすごい行列と、なにかと行列に並ばなければならず、仕方がないとはいえ、並ぶのが嫌いな私はちょっと辟易。
とはいえ、ラッキーだったのは、日本ガイシホールは想像以上に狭かったこと。
このホール、大阪城ホール並みの広さと思っていたら、城ホールより全然狭いです。
ちなみに、私の席はスタンドのHエリアでしたが、バリバリ見える感じで(とはいえ、やはり双眼鏡はマスト)、4階席の一番後ろでもそれなりに見えそうな距離感かと思われます。
近くで観なけりゃ意味がない(!)アイドル系のライブで、この会場は穴場かも。
やっとトイレを済ませて座席に着くも、マヌケなことに席を間違えて座っており、すんでのところで気が付き、結局自分の席に着いたのは開演ぎりぎりに(汗)。
アセアセしていたら、会場が暗くなり、いよいよ開幕となりました。
ペンライトの光で真っ赤に染まった観客席が、とても綺麗です。
それにしても、この場面でこんなに気持ちが高ぶるライブは、久しぶりです。
たくさんライブに行っていると、色々と慣れてしまい、いつの間にかそういう感覚がすっかり薄れてしまっていたのですが…、蘇ったというか、今、いかに自分が東方神起にハマっているかという事実を物語っていますね(笑)。
さて、ここから本題のライブ内容ですが(前置き長っ)、ステージは、映像と舞台装置を駆使し、ビジュアル的にすごく凝った作りになっていて、ステージ前後左右だけでなく、ゴンドラに乗って上まで上がってみたり、そこから消防士の出動みたいにポールを蔦って降りてみたり(このシーン、萌えます!)、舞台用クレーンに乗って、上のほうの観客にサービスしてみたり、ワイヤーに吊され、空(天井)から舞い降りてみたり、中華料理の回転テーブルみたいな装置に乗って、全方向に姿が見えるようクルクル回ってみたり、きっと、こういう大掛かりな仕掛けは、東方神起をはじめアイドル系ライブではデフォルトかとは思いますが、会場の隅々まで配慮したファンサービス精神は、本当に素晴らしいです。
そして、肝心の生東方神起ですが!いやもぅ、二人ともカッコよすぎて、やばい!!!!!!!!!!
超やばいです!!!!!!!!!!
特にチャンミンは、本当にもぅイケメン過ぎて~~~~~!!!!!!!!!!きゃ~~~~~!!!!!!!!!!
あの美貌で、歌は上手いしダンスは凄いしトークは可愛いし、そういえば、MCでチャンミンが「この幸せ(ライブをすること)が1週間連続で続くと、この中で誰か一人ぐらい死ぬかもしれないですね」みたいなことを言って会場を笑わせていましたが、もし1週間連続で東方神起のライブを観られたら、マジで萌えすぎて萌え死にしそうです(笑)。
ライブの見どころは、言うまでもなく「全て」ですが、個人的に特に印象的だったのは、「時ヲ止メテ」のチャンミンのハイノートのロングトーン、「MAXIMUM」の小道具に傘を使ったスタイリッシュなダンス、ユノ・ソロの腰の動きがSEXY&挑発的なダンス、チャンミン・ソロのハイトーン・ボイス&露出系衣装からチラ見えする肉体美、「Break Out」のCool&Sexyダンス、「Somebody To Love」の出だしの二人のアカペラ、などです。
トータル2時間50分ぐらいのステージは、アイドル系のライブとしては長いのか普通なのかよくわかりませんが、本当にアッと言う間でした。
ということで。あぁぁぁ!ぜひもう1回は行きたい!!
行けるでしょうか。がむばります(笑)。
東方神起ファン歴約1ヶ月弱+音楽ライブは好きで色々観に行っているものの、いい大人になってからいわゆる“アイドル”のコンサートは初体験の、超新参者が観たライブレポをお届けします。
当日、大阪在住の私は、寒波による交通機関の乱れも想定し、余裕を持って早めに名古屋入り。
しかし、会場には17:30ぐらいに着けるようにと思って動いたつもりが、名古屋は大阪みたいにバンバン電車が来ず、駅でだいぶ待たされる羽目に。
やっと来た、東方神起ファンで通勤ラッシュ並みに混み混みの電車に乗り、結局、会場には17:45ぐらいに到着。
会場に着いてからも、中に入るまでにすごい行列、さらに、トイレ待ちもすごい行列と、なにかと行列に並ばなければならず、仕方がないとはいえ、並ぶのが嫌いな私はちょっと辟易。
とはいえ、ラッキーだったのは、日本ガイシホールは想像以上に狭かったこと。
このホール、大阪城ホール並みの広さと思っていたら、城ホールより全然狭いです。
ちなみに、私の席はスタンドのHエリアでしたが、バリバリ見える感じで(とはいえ、やはり双眼鏡はマスト)、4階席の一番後ろでもそれなりに見えそうな距離感かと思われます。
近くで観なけりゃ意味がない(!)アイドル系のライブで、この会場は穴場かも。
やっとトイレを済ませて座席に着くも、マヌケなことに席を間違えて座っており、すんでのところで気が付き、結局自分の席に着いたのは開演ぎりぎりに(汗)。
アセアセしていたら、会場が暗くなり、いよいよ開幕となりました。
ペンライトの光で真っ赤に染まった観客席が、とても綺麗です。
それにしても、この場面でこんなに気持ちが高ぶるライブは、久しぶりです。
たくさんライブに行っていると、色々と慣れてしまい、いつの間にかそういう感覚がすっかり薄れてしまっていたのですが…、蘇ったというか、今、いかに自分が東方神起にハマっているかという事実を物語っていますね(笑)。
さて、ここから本題のライブ内容ですが(前置き長っ)、ステージは、映像と舞台装置を駆使し、ビジュアル的にすごく凝った作りになっていて、ステージ前後左右だけでなく、ゴンドラに乗って上まで上がってみたり、そこから消防士の出動みたいにポールを蔦って降りてみたり(このシーン、萌えます!)、舞台用クレーンに乗って、上のほうの観客にサービスしてみたり、ワイヤーに吊され、空(天井)から舞い降りてみたり、中華料理の回転テーブルみたいな装置に乗って、全方向に姿が見えるようクルクル回ってみたり、きっと、こういう大掛かりな仕掛けは、東方神起をはじめアイドル系ライブではデフォルトかとは思いますが、会場の隅々まで配慮したファンサービス精神は、本当に素晴らしいです。
そして、肝心の生東方神起ですが!いやもぅ、二人ともカッコよすぎて、やばい!!!!!!!!!!
超やばいです!!!!!!!!!!
特にチャンミンは、本当にもぅイケメン過ぎて~~~~~!!!!!!!!!!きゃ~~~~~!!!!!!!!!!
あの美貌で、歌は上手いしダンスは凄いしトークは可愛いし、そういえば、MCでチャンミンが「この幸せ(ライブをすること)が1週間連続で続くと、この中で誰か一人ぐらい死ぬかもしれないですね」みたいなことを言って会場を笑わせていましたが、もし1週間連続で東方神起のライブを観られたら、マジで萌えすぎて萌え死にしそうです(笑)。
ライブの見どころは、言うまでもなく「全て」ですが、個人的に特に印象的だったのは、「時ヲ止メテ」のチャンミンのハイノートのロングトーン、「MAXIMUM」の小道具に傘を使ったスタイリッシュなダンス、ユノ・ソロの腰の動きがSEXY&挑発的なダンス、チャンミン・ソロのハイトーン・ボイス&露出系衣装からチラ見えする肉体美、「Break Out」のCool&Sexyダンス、「Somebody To Love」の出だしの二人のアカペラ、などです。
トータル2時間50分ぐらいのステージは、アイドル系のライブとしては長いのか普通なのかよくわかりませんが、本当にアッと言う間でした。
ということで。あぁぁぁ!ぜひもう1回は行きたい!!
行けるでしょうか。がむばります(笑)。