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 Glee プロジェクト ~主役は君だ!
「glee ザ・コンサート 3Dムービー」は、好評につき期間延長しているようですね。
ところで、好評といえば、「glee」シーズン3の出演権を獲得すべく、争いを繰り広げるオーディション番組「Glee プロジェクト ~主役は君だ!(原題:the glee project)」が、今、面白すぎて大変です。

優勝者には、「glee」シーズン3に、役付きで最低7話出演できる権利が与えられる「Gleeプロジェクト」は、歌がうまい、という要素はもちろん、なにより“個性的で脚本家の創造力を刺激する”、すなわち「glee」の脚本家でありクリエイターであるライアン・マーフィーの御眼鏡にかなう人材であることが最も重要な選考ポイントになるということで(!)、歌系オーディション番組の代表格であるアメリカン・アイドルとは、またひと味違った熾烈さを極めています。

挑戦者たちは、毎回、“演劇性”“もろさ”などといった、なにやら難しいテーマと、それに沿った課題曲に挑むわけですが、課題曲1曲を皆で分担して歌うため、1人当たりのアピール時間はせいぜい4小節とか8小節という、あっという間の短さで、この短い時間に、いかにテーマを、そして自分(個性)を盛り込めるかが鍵となります。

課題曲は、毎回ミュージックビデオ作品として撮影され、その出来具合や、そこに至るまでの過程も含めて、キャスティング監督のロバート・ウルリッチ、ボーカル・プロデューサーのニキ・アンダース、振付師のザック・ウッドリーの3人がジャッジし、合格者とボトム3を発表、ここから、満を持してライアン・マーフィーが登場し、ボトム3は、ライアンの前で、それぞれに別途与えられた課題曲を披露し、彼の下す最終結果を待ちます。

オーディション番組の楽しみといえば、落選予想ですが(笑)、敏腕クリエイター、ライアン・マーフィーのジャッジは、視点が鋭いというか(実際、彼の目は眼光鋭くて怖いです)、様々な角度から物事を見ているので、パフォがよくても、スターになる素質があっても、「果たしてgleeでどんな役に?」とか「創造力が湧かない」とか「一緒に働きづらいタイプ」だとか、見ている側には及びもつかない判断で決定が下されるので、毎回誰が落選するのかまったく読めないところも、この番組の魅力のひとつです。

ということで、「Gleeプロジェクト」、いったい誰が優勝するのか、最後まで目が離せません。

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