2010/06/09 21:22
月曜は、ビルボードライブの“ファンク優待”でオハイオ・プレイヤーズのライブを観に行って来ました。
実は、彼らについては、事前にYoutubeでリサーチして、かろうじて「Fire」と「Love Rollercoaster」は知っていたという程度の知識しかなかったのですが…、すみません。
それはさておき、ライブは、とにかく、とっても“ファンク”で、こんなにコテコテのファンクのライブを観たのは本当に久しぶりでした。
というか、そもそもこういうライブにはほとんど行ったことがない…!
そんな自分に気づかされたひとときでした。
ところで、オハイオ・プレイヤーズは、ファンクには間違いないですが、楽器陣のソロなどは、特にギターやベースは目を見張るような速弾きで、ロックな要素も強く、レッチリが「Love Rollercoaster」をカバーした理由がなんとなく分かったような気がしました。
そういえば、スガシカオがよくライブで「ファンク、ファンク」と口にするのですが、彼らのステージを観て、やっぱりシカオは全然ファンクじゃない、と思いました。
ま、そこがいいんですけど(笑)。
以前から気にはなっていたけれど、シカオちゃん、自分の音楽を「ファンク、ファンク」と言うのは控えめにしたほうがよいのでは、と思います…。
全盛期のオハイオ・プレイヤーズ ギターのリフがかっこいいっ!
実は、彼らについては、事前にYoutubeでリサーチして、かろうじて「Fire」と「Love Rollercoaster」は知っていたという程度の知識しかなかったのですが…、すみません。
それはさておき、ライブは、とにかく、とっても“ファンク”で、こんなにコテコテのファンクのライブを観たのは本当に久しぶりでした。
というか、そもそもこういうライブにはほとんど行ったことがない…!
そんな自分に気づかされたひとときでした。
ところで、オハイオ・プレイヤーズは、ファンクには間違いないですが、楽器陣のソロなどは、特にギターやベースは目を見張るような速弾きで、ロックな要素も強く、レッチリが「Love Rollercoaster」をカバーした理由がなんとなく分かったような気がしました。
そういえば、スガシカオがよくライブで「ファンク、ファンク」と口にするのですが、彼らのステージを観て、やっぱりシカオは全然ファンクじゃない、と思いました。
ま、そこがいいんですけど(笑)。
以前から気にはなっていたけれど、シカオちゃん、自分の音楽を「ファンク、ファンク」と言うのは控えめにしたほうがよいのでは、と思います…。
全盛期のオハイオ・プレイヤーズ ギターのリフがかっこいいっ!