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 SouliveとPapa Grows Funk
NYのことをアップする前に、NYに行く直前に観に行ったソウライヴと、昨日観に行ったパパ・グロウズ・ファンクの、2つの微妙~なライブについて。


■Soulive  ’09.7.11 2nd Stage

ソウライヴの原点に戻ったファンクな快作(!)と巷では評判の、でも個人的には一瞬いいかなと思ったものの結局聴かなくなったニュー・アルバム「Up Here」を引っさげ、ビルボードライブにやって来た彼ら。
来日メンバーは、ソウライヴの3人+新作に参加している2人のサックスプレイヤー、サム・キニンジャー&ライアン・ゾイディスとくれば、当然内容はその新作中心、しかも全編インスト!さらに終始爆音で!!なんだかどっと疲れたライブでした。。。

あぁ…、昔のソウライヴはかっこよかったのに、今やすっかり若者のバカ騒ぎBGMになり下がってしまったようで…、もったいないっ。
まぁ、でも、座った席がドラムのアラン・エヴァンスの真正面で、アランの手の動きも足の動きも全て見え見えの、ドラマー・フェチにはたまらないシートだったことと(ちなみにアランはけっこうマッチョでした)、サムキニ&ライアンの超バカテク・サックスプレイは、あそこまですごいと感心せざるを得なかったことと、なんだかんだいってもニール・エヴァンスはやっぱりすごいな、とは思いましたが…。


■Papa Grows Funk ’09.7.24

パパグロfromニューオーリンズ!ということで、初めてパパグロのライブを観ました。
2つの前座の後、満を持して登場した彼らのサウンドは、これぞニューオーリンズ!これぞ本物(プロ)のサウンド!と、昨年観て、いたく感動したジョン・クレアリーのライブを彷彿とさせる興奮があったのですが、後半になると、気がつけば曲がニューオーリンズからすっかりフュージョンに変わっていて、結局、その後ニューオーリンズに戻って来ることなくライブは終了。
しかも、11時。(←もちろん夜の)
う~む、なんだか…。
皆さん、腕前は本当に素晴らしいんですけど…。

一緒に観に行った、おやじギャグ好きの某バンドの座長は、パパグロの音楽を“フュージョリンズ”と命名し、そんな自分にちょっぴり得意げでした(笑)。

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