枝龍 in NY ~1日目~
結局、旅のプランは漠然としたままNYへ到着。がっつり計画魔の人にはありえないいい加減さです…。
入国審査で5本の指全部の指紋と顔写真を撮られ、心配していたパスポートのあまりにイケてない証明写真との照合も無事にパスし、ついに空港の外へ!
時間は昼の11時過ぎ。(だったと思う)
NYは快晴。ていうか、日差しがキツイ!日傘をささねば!って感じの天候ですが、ニューヨーカーは誰も日傘をささないそうなので、郷に入れば郷に従えで、ここは我慢するしかありません。

ホテルまでは、結局一番ラクちんで安心なタクシーでGo。
NYのタクシーは空調が付いておらず、窓を全開にして猛スピードで走るため、髪の毛がとんでもなく乱れます。

yellowcabs
(イエローキャブは冷房なし)

けっこうあっという間にホテルに着き、プアな英語でなんとかチェックインを済ませ、Sが到着する夜までの間、さっそくショッピングへ繰り出すことに!
でも、その前に腹ごしらえをせねばと、ホテル近くのベーグル屋さんで四苦八苦しながらベーグル&コーヒーwithミルクを注文したところ、ベーグルはさておき、コーヒーが薄い!そのせいで、ミルクが水で薄まったミルクの味になり、不味いっ。
アメリカのコーヒーは、どうやら“アメリカン”のようです…。あ、だから“アメリカン”なのか!(←アホ)

お腹を満たした後は、街の雰囲気を味わいがてら、ちょうどホテルから歩いて行ける距離にあるヴィクトリアシークレットへ。
ヴィクトリアシークレットといえば、スーパーモデル満載のセクシー豪華カタログが麗しい超有名下着ブランドで、私も愛用中(!)ですが、日本では通販でしか買えないため、ある意味アメリカならではのスポットです。

NYへ来ていきなりランジェリーを買ったあとは、大阪には未上陸のH&Mをチラ見し(←イマイチ)、かれこれ10年お世話になっている美容師のNさん(NYへは仕事がらみでしょっちゅう行っている)お薦めの、ブランド服のディスカウントショップ、センチュリー21へ移動するため、地下鉄に乗りました。

旅行中は地下鉄をよく利用するだろうから、7日間乗り放題のメトロカード(27ドル)を買うことにしたのですが、券売機の操作で支払方法を選択する画面になり「現金」を指定すると、「Coin Only」という、ありえないメッセージが!
もちろん27ドル分のコインなど持っているわけがなく、しかたがないのでクレジットカード精算で購入。アメリカは、なにかとカード社会です。

Subway1.jpg
(地下鉄の駅構内 雑誌の表紙は全てマイコー)

センチュリー21は、アメリカのブランドを中心とした服や小物が安く手に入るショップらしいのですが、巨大なフロアに大量の服がガサ~ッとハンガーにかけられている、オシャレとは程遠い陳列は、まるで日本の「ドン・キホーテ」のように、全てがチープに見えます。(あそこまで下品ではないけれど)
長いフライトでかなり疲労モードの私は、国内外から集まった観光客でごった返した店内で、これらの中から掘り出し物を探す気力体力はとてもなく、早々に退散しました。

疲れ果ててホテルに戻り、うとうとしているうちにSも無事到着し、夜は、NY在住のSの友人アンディがブルックリンにある美味しいタイ料理のお店に連れて行ってくれるというので、ご厚意に甘えました。
アンディは、シンガポール育ちの中国人でかなりのお坊ちゃまらしく、とてもいい車に乗っていて、連れの同じく中国人の彼女はいかにも中国系の美女で、お肌がつるつるでした。(Sいわく、アンディはかなりの面食いなのだとか)

酸味の効いたタイ料理は疲労回復にぴったりで、どれも美味しく、たくさん食べて、帰りは、映画やTVドラマのロケ地としてもよく使われている、憧れのブルックリン橋を渡り、マンハッタンの夜景を堪能しました。
橋から見えるマンハッタンの夜景は、窓の灯りひとつひとつが大きくて、こちらに迫ってくるかのような圧倒的な美しさで、まさに絶景!
世界のどの夜景も、マンハッタンにはかなわない気がします。


2日目に続きます。

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