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 Matt Bianco Live '09.6.20 2nd Stage

昨日は、もう何回目か分からないほど行きまくっている“おしゃれラテン”ユニット、マット・ビアンコのライブに行ってきました。

今回は、5年ぶりの新作「ハイファイ・ボサノヴァ」を引っさげ、来日も3年ぶりと、マットビにしては久々の日本公演でごぶさただった分、会場はいつも以上の盛り上がりを見せ、特に後半、バックコーラスのウェストン・フォスターが観客に「Stand Up!」と煽ってからは、会場のテンションは急上昇し、踊ったり手拍子したり、皆さん魂を解放しまくりで、アンコールが終わり、「本日の公演は終了しました」のアナウンスが流れ、BGMが流れ始めても、拍手がどうにも鳴り止まない大興奮状態になっていました。
すると、なんとメンバーがもう一回出てきてくれて、2回目のアンコールに応えてくれるという、嬉しいハプニングが!!きゃ~!!!
ビルボードライブではアンコールは1回が常なのですが、いや~、拍手し続けてみるもんですね。
マットビのメンバーも、この声援にはびっくりだったようで、マーク・フィッシャーが開口一番「What a Cloud!」と叫んでいました。(それにしても、マーク・フィッシャーの訛りのきついイギリス英語は、ロンドンでもマンチェスターでもなさそうな感じに聞こえますが、いったいどこの出身なんだろう?)

プレイ姿がいちいち絵になる、実にかっこいいパーカッショニスト、カール・バンデン・ボッシュ(個人的に大好きなんです!)をはじめ、若い人には出せない大人のかっこよさに溢れた、でもトラボルタな“ナイトフィーバー”ダンスも披露したりするおちゃめさも兼ね備えた(←トランペットのサイモン・フィンチ)バンドメンバーの息の合った演奏は相変わらずの素晴らしさで、バーシアみたいなまっすぐ出す綺麗な歌声が魅力の歌姫ヘイゼル・シムもバンドの雰囲気にぴったり合っていて、大人の演奏と大人なノリにどっぷり酔いしれた、至福のひとときでした。

参考までに、この日のセットリストは以下の通りです。
1. Don’t Look Back
2. Sunshine Day
3. Natural
4. Hi Fi Bossanova
5. Whose Side Are You On?
6. The Way I Like It
7. Always On My Mind
8. Yeh Yeh
9. Don’t Blame It On That Girl
10. Wap Bam Boogie
11. Lost In You
アンコール
12. Get Out Your Lazy Bed
アンコール2
13. Dancing In The Street

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