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 セックスアピールの科学
ディスカバリーチャンネルで、「セックスアピールの科学」と題した、男女のセックスアピールを、顔、体、声、匂いなど様々な面から科学的に解明するという興味深い番組をやっていたので、見てみました。

科学によると、男性や女性の何が美しく魅力的であるかは、好みによるものではなく、世界中の男女に共通するもので、全ては子孫に最も優れた遺伝子を伝え、生き延びるチャンスを最大にするためのものだそうです。

その魅力について、例えば顔は、黄金比と呼ばれる究極の美のバランスに限りなく近いこと、左右対称であること、それらに加えて男性らしさ(あごが大きく目と眉の間が狭い)女性らしさ(あごが小さく目と眉の間が広い)が顕著であること、体であれば、黄金比+男性は筋肉、女性はカーヴィーなボディ、声であれば、男性は低い声、女性は高い声など、いわゆる男性らしさ、女性らしさが顕著なほど魅力的に感じる人が多く、“らしさ”が顕著=性ホルモン(男性はテストステロン、女性はプロゲステロンやエストロゲン)値が高い=健全な生殖能力の持ち主と人は考えているようなのです。

さらに、女性は、月経周期による性ホルモンのレベルに応じて、顔や声に変化があり、排卵期、すなわち最も妊娠しやすい時期になると、顔や声が普段よりも魅力的になることが実証されており、また、排卵期の女性はコピュリン(という匂いの物質)に似た分泌物を発し、この匂いは男性の判断力を鈍らせ、女性を魅力的に感じやすくさせる効果をもたらすそうです。
また、排卵期の女性は、普段に比べてより男性らしい男性(高テストステロン=生殖能力の高い男性)を好む傾向にあるとのこと。

他にも、様々な興味深い検証がなされていましたが、全てはよりよい自分の遺伝子を残すためという科学的考えについては、世の中には子孫を残したいと思わない人たちもいるわけで、個人的にいまいち納得しかねるものの、とりあえず排卵期の女性はなにかと魅力的という知識を得たのは、今後の生活に役立ちそうでよかったです(笑)。

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