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 American Idol Season8 TOP7→5
今回のテーマは、ディスコ~キラキラ
ひゅ~。(って、なんなんだか…)

トップバッターは、ケチをつけられるとキレずにはいられない彼女に「負けるが勝ち」という諺をぜひ教えてあげたいリル・ラウンズ。今シーズンは、歌唱力よりもアレンジ力のほうが重視されているという空気が読めていないのか、チャカ・カーンの「I’m Every Woman」をいっさいヒネリなしで披露し、ジャッジたちから当然のごとく総不評。中でも、サイモンには「ここでお別れだ」と断言される始末で、さすがにちょっとかわいそう。衣装はキマっていただけに…。
2番手は、このところパッとしないパフォが続いて微妙に心配なクリス・アレン。しかし今回は、ドナ・サマーの「She Works Hard For The Money」を、ジェイソン・ムラーズなアコースティック・グルーヴィー・サウンドに仕上げ、これが実にいい感じ。ジャッジたちのコメントを聞いている時の表情もとってもキュートで、“ボーイバンド”クリスも炸裂!素晴らしいっ。

3番手は、顔も態度もどうしようもなくデカいダニー・ゴーキー。EW&Fの「September」を、得意のAORアレンジで披露。いきなり例のガナリ声に思わず引いたものの、全体的には、ハイトーン・ボイスが特徴のEW&Fに比べるとかなりキーの低いダニーでも意外とイケててびっくり。今回はメガネもかけていることだし。と、感心したのもつかの間、最後に手でハートマークを作るあのポーズで、全てがちゃらに!やっぱり、彼は生理的に受け付けません。
4番手は、サイモンから優勝候補のお墨付きをもらい意気が揚がるアリソン・イレヒタ。ドナ・サマーの「Hot Stuff」を重々しいロックに変えて原曲のよさを台無しにした上、若造りしたイタい中年おばさんかと見紛うヘア&ファッションで、せっかくの若さもぶち壊し。

5番手は、当ブログの検索キーワード第1位に輝くアダム・ランバート。「If I Can’t Have You」を例の如くいじりまくり、まるでオリジナルのバラードのよう。さらに、今回は“ゲテモノ”ではなくまともにいい感じで、これまたびっくり。マイケル・オーランドという人にアレンジを協力してもらったようで、後で問題にならないよう、ちゃんと公表しておくところもさすが、優勝へ向けて抜かりなし。
6番手は、命拾いしたものの決して先は長くないであろうマット・ジロード。曲は「Staying Alive」と、シャレの効いたセレクトで余裕を見せるも、実際のパフォはサイモンの言うとおり「必死すぎる」の一言。とはいえ、個人的にはけっこう好きかも。
トリは、ボトムの常連アヌープ・デサイ。アップテンポなアヌープは決して悪くなかったけれど、妙にチープな雰囲気を醸し出すシンセの音がせっかくのパフォの足を引っ張り、微妙な出来。

今回は、全体的によいパフォが多くて楽しめました。
ボトムは、やはり、リル、マット、アヌープあたりで、アリソンもひょっとして「あり」かも。
私の落選予想は、
リル・ラウンズ
アヌープ・デサイ

結果は、リル・ラウンズとアヌープ・デサイでした。
それにしても、このところ落選予想がよく当ります。
ま、ここまでくれば予想しやすいのも確かなのですが(笑)。
ところで、先シーズンのアイドルたちは、ささいなダンスでもぎこちない人が多かったですが、今シーズンは割と踊れる人が揃っているようで、いいことなんじゃないでしょうか。

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