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 American Idol Season8 TOP7→6
今回のテーマは、映画の挿入歌。
なんと、ゲストコーチに奇才映画監督クエンティン・タランティーノが登場!
これは、熱い歌唱指導が期待できそうです。

トップバッターは、ルックスはイマイチながらも(失礼)、テレビ効果で回を追うごとに洗練されてきたアリソン・イレヒタ。エアロスミスの「I Don’t Wanna Miss A Thing」はロックな彼女に合っているものの、後半の盛り上げ部に向かうまでの音程がどうにも低くて、ただただ“低い”という印象しか残らず。
2番手は、もうバラードしか歌えないアヌープ・デサイ。ブライアン・アダムスを歌うにはあまりにソフトな彼のボーカルに、「もっと荒々しく歌ってみてほしい」とクエンティンが派手な手振りでエネルギッシュに指導する姿がステキ!しかし、結局思ったほどの荒々しさはないままソフトタッチで終了。音程はパーフェクト。

3番手は、彼のローテーションでいくと、今回は高音シャウトの上げ上げ系になるはずのアダム・ランバート。やはり読みは正しく、120%アダム仕様に改造してすごいことになっている「Born To Be Wild」を披露し、キメキメ。サイモンは前回のシリアス・パフォのほうがお気に召している様子ですが、個人的にはこちらのやりすぎアレンジのほうが好き(笑)。
4番手は、「どっちやねん?」と突っ込みを入れざるをえないマット・ジロード。ジャッジたちに受けがいいとすぐ調子に乗り、好きな曲=合わない曲を選んで失敗するというパターンを繰り返している彼。今回は、好きな曲を選んで失敗。

5番手は、クエンティンのアドバイスの“目力”を強調するため(?)メガネを外してきたダニー・ゴーキー。それにしても、クエンティンは、手の動きなど大げさな動作を控えることによって目にパワーが凝縮されると言っていたのに、メガネを外して手の動きはいつもの調子って…。何をどう解釈したらそうなるの??
6番手は、最近ボーイバンドな雰囲気がなくなりつつあり、ちょっぴり寂しいクリス・アレン。有名どころではない地味な映画のバラードを選び、中途半端な盛り上がりでモヤモヤしたままジ・エンド。この「ONCE」という映画も、もしかしてそんな感じなのでしょうか!?
トリは、選曲は誰か別の人にお任せしたらどうかと思うリル・ラウンズ。今回は、ベット・ミドラーの「The Rose」を途中からゴスペル調に変化させるアレンジで、本人は個性を出したつもり。しかし、サイモンには理解されず、またしても選曲ミスを指摘され、それに逆ギレして始末に負えない展開に…。

ということで、クエンティンのアドバイスは、さすが的確でした。
また、今回は、前回の番組延長の失態を繰り返さないよう各パフォーマンスにつきジャッジのコメントは2人のみに省略するという仕組みに変わり、確かにいちいち4人もコメントする必要は全然なく、2人でちょうどいい感じでした。
今回危ないのは、アヌープ、マット、リルあたり。
私の落選予想は、
マット・ジロード

結果は、マット・ジロードでした。
そして、ここでついに“候補者を救う権利”が適用!マットが救われました!!
それにしても、マットの再パフォ後に沸き起こった観客の「セーブ」コールは、すごかったです。
彼は意外と人気があるのでしょうか?だったら落選しないはずなんですが…。

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