第1回リズム&ドラムマガジン・フェスティバル(副題:ムーア様追っかけツアー) その4
■二日目
二日目のステージは、一日目とは全く違う内容をやると言っていたムーア様。
あぁ…!時間の関係で見られないのが、本当に本当に残念!!
しかし、買ってしまったチケットを無駄にするのももったいないし、ちゃんと二日目も行って参りました。

さて、この日はムーア様だけでなく、あまりにデカくてアナザー・プラネットなドラムセットで有名なテリー・ボジオ氏もゲスト出演することになっており、さらに盛り上がるかと思いきや、あれ??お客さん少なっ!
初日は会場内を歩くのもままならない感じだったのに、余裕で歩けるし、それにこの会場って、結構広かったのね…。

イベント的に微妙なお客さんの入りの中、この日最初のステージ、仙波清彦&カルガモーズJrのパフォーマンスがスタート。
5人のドラマーが、ユニゾンしたり役割分担したりして色々なリズムを表現する彼らのステージは、ドラムの魅力、リズムの魅力が伝わってくるなかなか見ごたえのある内容でした。

続いて、そうる透×平陸のオレ様ドラムソロ・バトル。“超高速シングルストロークでタム移動が出来るオレ” “超高速手足のコンビネーションが出来るオレ”“超高速ツインペダルもしくは2バスプレイが出来るオレ”“バスドラのトリプル・ストローク(もっとか?)が出来るオレ”“バックのリズムと違う拍子で叩いても拍の頭を見失わないオレ(ポリリズムってヤツ)”などなど、お互い終始ワザのオンパレードで、もぅど疲れ…。

その後のゲスト、TOSHI NAGAI×宮川 剛岩瀬立飛氏も上記と似たり寄ったりのオレ様ぶりで、後部の椅子席で鑑賞していた私は、気がつけばうとうと。(苦笑)

次は、PE’Zの氏がバンドで登場。PE’Zのライブは観たことがないし、やっと“ソロ”ではなく“リズムパターン”が聴けそうなので、こちらは椅子席ではなくステージ間近で鑑賞。しかし、そもそもPE’Zの曲を聴いて一度もいいと思ったことがない私には、このライブはさらにその気持ちが強まっただけに終わりました…。(苦笑)それにしても、バンドの方々は普段ステージでたくさん汗を掻いているおかげか、皆さんとってもお肌がきれい。
収穫は、かぶりつきで見たことで、組み立て中のボジオの超巨大ドラムセットがステージ奥から垣間見え、とりあえず枠組みだけは見られたこと。しかし脚立に乗って組み立てるドラムセットって…、いったい…、ボジオ…。

ということで。
二日目は、自分の趣味に合わないパフォーマンスがほとんどで、さらに、ゲストの皆さんは各メーカーさんからお達しが出たのか、この日はやたらと使用している機材の紹介・宣伝が多く、それもちょっぴりウザくて、「ここまで見たらもうええやろ」と、会場を後にしました。
外に出ると、つのだひろ氏がお知り合いの方たちと談笑している姿を発見。つのだ氏はゲスト出演予定ではなかったので、初のドラムフェスの様子を見に来たのでしょうか。
その後のムーア様やボジオのステージは盛り上がったのか、気になるところですが、このイベント、今後も定期的に開催されるのであれば、私のような遠方から来る人への配慮として、メインゲストはあえて早めの時間にスケジューリングすることを、ぜひ提案したいと思います。
そして、最後に、このイベント情報を教えてくださったA氏、感謝です!!!!!

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