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 Undeclared

まだ続きます。チャーリー・ハナムのDVD特集。
今回の作品は、チャーリーのアメリカ進出後初のTVドラマ・レギュラー出演作「Undeclared」です。

オタクで冴えない大学1年生スティーヴンと、愛すべき変キャラ仲間たちの、マヌケでとほほな学生生活を描いたおバカ系コメディ。

このドラマは、2001年にスタートしたものの、残念ながらシーズン途中で打ち切りの憂き目にあい、ゆえに最終話は全然終わりになっていない終わり方をしている、中途半端なシリーズですが、実は、製作は、映画「40歳の童貞男」や「スーパーバッド」など、アメリカのおバカ系を専門に手掛けるジャド・アパトゥ、上記2作品他ジャド・アパトゥ作品に多数関わっているセス・ローゲンが出演&脚本も数話手がけ、「スーパーバッド」の監督グレッグ・モットーラがいくつかのエピソードを監督しているという、今をときめくアパトゥ・ファミリーが集結した、意外にも豪華なTVドラマです。

そして、チャーリー演じるロイドは、主人公スティーヴンのルームメイトで女の子にモテモテの“Super Hot! English Guy”という設定で、冴えないルックス&ダサ系ファッションの仲間たちとは一線を画するカジュアル・シャツ&腰パン(ズボンの腰を落として履く今どきの若者がよくやっているファッション)スタイルをキュートに着こなし、アメリカ英語の中に一人ジョーディ・アクセントなシチュエーションが、さらにそのキュートさに拍車をかける、どうにもキュートが止まらない、大変な状態。(興奮)

また、このドラマでは、チャーリーが元妻(Katharine Towne)と共演しているのも注目!
なんと彼は、19歳の時に「ドーソンズ・クリーク」のオーディションで出会ったケイトと意気投合し、出会って3週間後に結婚したというツワモノ。
しかし、この結婚はやはり若気の至りだったようで(←推測ですが)、どうやらこのドラマで共演した後に離婚したらしい…。
で、二人の共演エピソードが、女の子をとっかえひっかえし、真剣な付き合いをしたがらないロイドが、ケイト演じるレベッカと頑張って関係を深めようとするが、そういう関係になるには根本的に何かが違うロイドにレベッカがキレて「別れましょう!」と彼を追い出すという内容で、脚本を書いたセス・ローゲンは「これはチャーリーとケイトの離婚ドキュメンタリーじゃないよ」と、冗談交じりに語っておりました(笑)。

ところで、上記のセス・ローゲンのコメント他、DVDには全エピソードに出演者や監督などのコメントが付いており、その中でチャーリーは、サンダンス映画祭でジョシュ・ハートネットとキスしたという、興奮の暴露話を披露!ワォ!!!!!
何年のサンダンスかは不明ですが(おそらく2002~2005の間)、この頃はジョシュもかわいかった時代だし、この二人がキスって…、思わず妄想が……!!!!!
チャーリーいわく、「サンダンスはクレイジーなところ」なのだそうです。
その他、ナッティ・バターの話(チャーリーは、ピーナツ・バターをナッティ・バターと言い、アメリカ人的にはその表現と発音がとても面白い)とか、イギリスのTVドラマ「QAF」とアメリカのTVドラマ「Undeclared」では何が違うかとか、興味深いコメントあり。

カットされたシーンや、出演陣のオーディションの時の映像、本番前の読み合わせの映像など、貴重なショットも盛りだくさんで、内容充実なうえ、英語版なので自分の耳で聞きとるしかない状況のおかげで、英語のヒアリング力もアップしたような気になるこのドラマは、まさに掘り出し物と言えるでしょう。

そう、掘り出し物といえば、なんと、このドラマに工藤夕貴がゲスト出演していて、ビックリ。
今は日本の片田舎でロハスな生活をしているらしい工藤夕貴さんですが、ハリウッドで頑張っていた時代には、実はこんなドラマにも出ていたのですね。
「ミステリー・トレイン」や「ヒマラヤ杉に降る雪」だけじゃなかったのね。
ま、あまり自慢できるような役どころではない気はするが(ドラマの内容がおバカ系だし)、私は見つけちゃったもんね~。(失礼)
しかし、キュート時代のチャーリーを生で拝めたなんて、ちょっと羨ましすぎ。

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