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 Abandon

まだまだ続く、チャーリー・ハナム・ムーブメント!

さて、今回のチャーリー関連作品は、今やトム・クルーズ妻&おしゃれセレブとしても認められつつあるケイティ・ホームズ主演のサイコ・サスペンス「ケイティ」です。

名門大学の優等生ケイティ(ケイティ・ホームズ)の恋人エンブリー(チャーリー・ハナム)が謎の失踪を遂げ、ハンドラー刑事(ベンジャミン・ブラッド)が事件を追うが、ケイティに片思い中の彼女の男友達も失踪したり、逆に失踪したエンブリーがケイティの元に現れたり、さらに、捜査を進めるうちに、ハンドラーもしだいに彼女に惹かれていき、事件は混乱を極める。
そして、ついに真相が明らかになったとき、その恐るべき真実にハンドラー自身も巻き込まれていたことに気づき、事態は…。

なんだかオチがバレてそうなあらすじですが(苦笑)、とりあえず、オチが分かると「あぁ、そういうことか」とこれまでのストーリーのつじつまが合い、色々な場面に真相の伏線が張られていたことにも気付き、「なるほど~」で終わる、そんなサスペンスです(笑)。
とはいえ、なかなかよく出来た作品で、特に映像は、主人公の抱える心の闇を表しているかのような、美しい中にもどこか孤独や空虚を感じさせる冷たい空気感が印象的で、また、アメリカ映画なのにヨーロッパ映画のような雰囲気漂う作りもよく、個人的にこの質感はとても好みです。

そしてそして、チャーリーですが…!
これは、すごいです!!!!!萌えどころ満載です!!!!!
チャーリー演じるエンブリーは、お金持ちの名家の息子で、音楽や演劇などのアーティスティックな才能に恵まれた若きカリスマという設定。
そのルックス、その才能、そしてお金と、全てを手に入れ人生怖いものなしのエネルギッシュな自信満々男で、ケイティに飽きたら「お前はダサいんだよ」と、心無い捨て台詞を吐き平気でポイ捨てする、ひどい男(それにしても悪役が多いわね~、この子は)なのですが、彼の、一見甘いアイドル顔だけど、ふとした瞬間に、どこか狂気を感じさせるワルな表情を見せる、その冷たい美貌が、もぅ美しすぎ!
警察の失踪者ファイルの、エンブリーのいわゆる証明写真ですら絵になる美しさで、この作品のチャーリーは、どこをとっても綺麗です。

ところで、この作品は、チャーリーだけでなくハンブリー刑事役のベンジャミン・ブラッド(なんだか懐かしい)も、心に傷を負った影のある大人の男のセクシーさが漂ういい男で、男性陣はとてもきれいなのですが、方や主役のケイティ・ホームズは、なぜか彼女の垂れ目ばかりが強調されるショットが多く、肝心の主役の映りがいまいちという、不思議な映画です。
また、ケイティに関わる男性は皆彼女に惹かれる設定なのですが、垂れ目はさておき、彼女のそのモテモテぶりにも疑問を感じます。(嫉妬!?)

それにしても、普段、妄想の世界に入り浸りがちな私としては、この映画のケイティの訳ありキャラは、身につまされる思いでした…(苦笑)。

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