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 トゥモロー・ワールド

チャーリー・ハナム関連作品、第3段は、2027年の近未来を描いた「トゥモロー・ワールド」です。

人類に子供が生まれなくなる異変が起き、混沌とした2027年のロンドンで、奇跡的に子供を授かった不法移民の女の子を人類救済事業団「ヒューマン・プロジェクト」へ引き渡すため、反政府組織や警察と、図らずも死闘を繰り広げる一人の男、セオ(クライヴ・オーウェン)の奮闘を通じて、人類の異変による社会の混乱や未来への警告を謳う作品。

はぁ。しかし…。今回もまた、最後まで観るのがしんどかったぜ…。(苦笑)
そもそも、この手の架空の世界を描いたお話は苦手なジャンルの上に、実は、上記のように内容をまとめてみたものの、話が意味不明!
というのも、主人公のセオは、不法移民の妊娠した女の子をかくまっていることで、反政府組織“フィッシュ”や警察から執拗に追いかけられるわけですが、なぜ彼は相反する組織からそこまで追われ、そして逃げまくらなければならないのか、さらに、ヒューマン・プロジェクトなるものに彼女を引き渡すとなにがどうなるのかという、作品の根本的なところがさっぱり分からないのです。
かといって、関係性を理解するために再度見直すなんて気力は、もちろんナシ!

ということで、チャーリー話に移ります。
彼の役どころは、反政府組織“フィッシュ”の一員で、セオを仕留めようとする、いわば悪役。(またかよ)
ブロンドの、ちっとも手入れしてなさそうなドレッドヘアに、セオからは「口がくさい」と言われる始末の小汚いルックスで、常にイラついているのか貧乏ゆすりが絶えず、すぐにカッとなる血の気の多い若者を演じています。
そんな役柄なので、美貌はすっかり封印。
今時の若者のカジュアル系ファッションが唯一いい感じで、全身のショットだとモデル体型のスタイルの良い姿が垣間見れ、萌えポイントはそれぐらいでしょうか。(またかよ)
あと、イギリス英語も素敵なのですが、いかんせん出番が少ないため、堪能とまではいかず。
そう、イギリス英語といえば、主役のクライヴ・オーウェンも素敵でしたね。
彼の、ちょっと疲れた感じの中年男の風貌もなかなかセクシーでしたし。夢中になるほどではなかったけれど。(チャーリー強し!)

ところで、この映画の注目は映像関係らしく、総製作費120億円(!)をかけた臨場感あふれる戦闘シーンや、それを長時間の「長まわし」で撮っているかのように見せる撮影技術(編集技術か?)が特徴的なのだそう。
私のポイントは、相当ズレてます(笑)。

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