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 Green Street Hoologans(フーリガン)

QAF以外のチャーリー・ハナム出演作品チェック、さっそく開始です!
先ずは、巷ではなかなか評判のよろしい映画「フーリガン」から。

ハーバード大学に通うお坊ちゃま学生、マット(イライジャ・ウッド)が、姉の義弟でフーリガン集団のリーダー、ピート(チャーリー・ハナム)との出会いをきっかけに、フーリガンの暴力的世界やピートの生きざまに魅せられ、彼らと関わり、悲劇的な事件を経験することで、精神的に成長するというお話。

主人公マットがのめり込む、フーリガンの実態が色濃く描かれているこの作品。
普段、サッカー、もとい、フットボールには興味がないうえ、フットボールに限らず野球などでも、やたら一致団結して熱狂的に応援しているファンを見ると、サーッと興ざめするタイプの私は、ましてや勝った負けたで暴力騒ぎを起こすフーリガンの人たちのその感情など計り知れないわけですが、映画を見て、自分の冷めた気持がよりはっきりしたというか、彼らは結局、フットボールや仲間同士の絆を利用し、「果たし合い」だの「男を上げる」だのと格好つけた名のもとに暴力の快感を味わいたいだけなんじゃないの?と、冷静に思ったしだいです。
そんなことで人が死んだりするなんて、バカバカしいったらありゃしない、って感じ。

と、フーリガン精神については冷ややかな目で見たものの、演じている俳優陣は、そういう暴力に魅せられる男の感情や強い同士愛などをとてもうまく表現しており、GOOD!
特に、主役の、「ロード・オブ・ザ・リング」で有名なイライジャ・ウッドは、全く好みのタイプじゃないので何の期待もしていなかったのですが(失礼)、軟弱なお坊ちゃまくんが次第に激しい暴力に目覚めていく様子を巧みに演じており、彼ってうまいんだ、と意外にも関心。(これまた失礼)

そして、お目当てチャーリーは…!
フーリガン集団のリーダー役に合わせた(?)ストイックな坊主頭が似合っており、「かっこいい」という表現がぴったりハマるルックス、さらにマッチョ度は、私的にはすでにマックスです。(お願いだから、もうこれ以上カラダ鍛えるのは止めて~)
いや~、それにしても、QAFで、めちゃめちゃかわいい顔して「I’m gonna be gay forever」とか言っていた男の子が(笑)、あれから5年でこんなに凛々しく逞しくなっちゃって、ていうか、順調にイカツクなっちゃって、もぅ~、どうしましょ~~~。(って、どうしようもないけど(笑))

ところで、特典映像のインタビューで、チャーリーがフーリガンについてとても客観的に分析したお話をしていたのが、なんだか知的な感じで興味深かったです。
また、彼はイギリス人なのに、意外なことにフットボールには興味がないそうですね。
私はてっきり、ヨーロッパ人はみんな(特に男性)フットボール好きだと勝手に思い込んでいたので、ちょっと驚きです。

ということで、今からQAFのかわいいチャーリーを見直そうっと。(笑)

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