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 Queer As Folk USvsUK(ネタばれあり) その3
QAFどっちも制覇特別企画、独断のUS版UK版徹底?比較、第3段です。

音楽
両者ともに、ドラマのシーンに合わせた音楽の使い方が素晴らしく、その選曲センスにしびれます!選曲は、いずれもダンス・ミュージックがメインですが、US版はいわゆるクラブ・サウンド、UK版はいわゆるディスコ・クラシックが中心。
その他、UK版は、80年代に一世を風靡したリック・アストリーの「ネバゴナ」とか、カイリー・ミノーグの懐かしいナンバーとか、その当時(1999年~2000年頃)に流行っていた、パルプとかスウェードとかのブリティッシュ・ロックのナンバーなど、個人的に馴染み深い曲が多いのもグッド。

ボーナス特典映像など
両者ともに、カットされたシーンや、メイキング、出演俳優のインタビューなど、嬉しい特典映像が豊富にありますが、UK版にはNGシーンが入っていないのが残念。(NGシーンは、俳優陣の素の姿が垣間見れて面白いのにね~)
その代わり、このドラマの脚本を手がけたRussel T Daviesによる本格的なライナーノーツ(ちゃんと読んでないけど)と、Russel T Daviesと俳優陣&プロデューサーのNicola Shindlerによる、なんと全エピソードでの解説付き。(ちゃんと聞いてないけど。ていうか、DVD特典によくあるこの手の解説、真剣に聞いている人ってどれくらいいるのでしょうか?ナゾです。)
一方、US版は、なぜかゲイル・ハロルド(ブライアン)だけが、主要人物なのに映像やコメントがほとんどなく、これまたナゾです。

英語
日本語字幕なしで、プアな英語力しかなくても、夢中で最後まで見れてしまうすごいTVドラマ「QAF」。とはいえ、UK版のマンチェスター訛りは、US版に輪をかけて聞き取り不能!!英語字幕があって、ほんと助かる~。しかし、もちろんそれもきちんと翻訳できているわけなどなく、結局は、ほとんど自分の妄想英語で勝手に解釈しているワタクシ(苦笑)。
でも、イギリス英語の発音の響きはとても好みなこともあり、たとえ聞き取れなくても、UK版のマンチェスター訛りはグッとくるものがあります。特にネイサン。はい。

最終結果発表
ということで、色々と好き放題述べてきましたが、両者とも本当に面白いドラマであることには間違いなし!
でも、あえて勝敗をつけると、私は、UK版に軍配を上げます!
UKの勝ち!!!!!イギリス

いや~、先に見たUS版に相当ハマったので自分でもちょっと驚きですが、オリジナルのUK版は、それを超えました!
UKの、あの独特な湿り気がいいっ。
UKを見ると、USはやはりUSらしく、あけっぴろげでカラっとしています。
そして、なによりネイサンが……!!!!!
USを見た時は、あんなにブライアンに夢中だったのに(笑)、今やすっかりネイサンに心変わりです。
ネイサン、かわいい~~~~!!!!!すげ~~~かわいい~~~~!!!!!

ということで、これから暫くはネイサンことCharlie Hunnam(チャーリー・ハナム)に御執心な日々が続きそうです。さっそく彼の出演している他のDVDも買ったし。
それにしても、元来飽きっぽい私ではありますが、我ながら本当に早いわ(笑)。

ところで、主要人物3人を演じている俳優は、US版は、ジャスティン役のランディ・ハリソンはゲイであることをカムアウトしていますが(他の2人はストレート)、UK版は3人ともストレートなのだそうです。

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