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 CDまとめ買い その3
第3弾は、ソウル編です。
大御所2アーティストを購入。オトナの魅力たっぷりです。



アイズレー・ブラザーズの、70年代~80年代にかけての作品の中から、メロウなナンバーばかりを集めたベスト・アルバム「メロウ・アイズレーズ」。
先日、音楽仲間のバンドTippi-Toesのベーシスト、オサムさんが経営するお店gris-gris(おいしい料理とお酒とナイスな音楽が楽しめます)におじゃましたとき、たまたまかかっていたのを聴いて、すっかり気に入り、買いに走ったアルバムです。
アイズレーといえば、このアルバムにも入っている「Between The Sheets」(邦題は「シルクの似合う夜」…)」の、なんだか「エロい」イメージが一般的な気がしますが、本当の(?)アイズレーは、そうじゃありません。
アコースティック・ギターの優しい響きに、柔らかなファルセット・ボイス、そして、なにより美しいメロディライン!
そんな彼らのサウンドは、メロウな中にもオトナの爽やかさがあります。
夜だけでなく、ゆっくり過ごしたい休日の昼下がりなどにも合いそうな感じ。
捨て曲なしのパーフェクトなベスト・アルバムですが、特にお気に入りは、#2「Brown Eyed Girl」、#3「For The Love For You」、#7「Footsteps In The Dark」あたり。
メロディが、本当に綺麗です。(うっとり)



アル・グリーンの最新アルバム。
アル・グリーンといえば、「Let's Stay Together(1971or1972年)」ですが、ていうか、ぶっちゃけこの曲しかよく知らないのですが(汗)、最新アルバムは、「Let's Stay Together」と全く変わらない、いい意味で“古臭い”サウンドに仕上がっており、非常にかっこいいです。渋いです。
最初がバラードで、最後にかけてアップテンポ(といってもかなりミディアムよりのアップテンポですが)になる、一般的なパターンとは逆のアルバム構成もおもしろい。
プロデューサーは、私の大好きなドラマーの一人、「The Roots」のクエストラヴだそうで、アルバムの中でも何曲かプレイしているもよう。
クエストラヴ、本職のThe Rootsのほうは、最新ライブに行ってがっかりして帰ってきたものですが(苦笑)、プロデューサーとしては、いい仕事しています。
熟成した“コク”のある声とサウンドが、とにかく素晴らしい1枚です。


第4弾に続きます。

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