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 CDまとめ買い その2
第2弾は、ファンク系ジャム・バンド編です。

今回紹介する2枚のアルバムは、いずれもイギリス。
どうやら、今どきのファンク・バンドは、イギリスが熱い(!)らしい。
それにしても、演奏うまっ!(羨望)



ベイカー・ブラザーズの最新アルバム。
個人的に、テクニックの行き過ぎた音楽は、聴く者を置き去りにしたミュージシャンの独りよがりなイメージが強く、どうにも好きになれないのですが、彼らは置き去りにするぎりぎりのところで踏みとどまっている感じ。
今回は、いままでよりも歌ものが多いらしく、その点においても、より聴きやすくなっているもよう。
歌ものと言えば、ゲストに元アベレージ・ホワイト・バンドのヘイミッシュ・スチュワートが参加しており、ナイスな歌声を披露しています。
中でも、1曲目「Why Oh Why」は、アーバンでおしゃれなコードにハネたGrooveがツボで、このアルバム1番のお気に入り。
また、スライの「If You Want Me Stay」をカバーしているのも、ポイント高し。
これがかっこよくカバーできるバンドは、すなわち「いいバンド」といえます。(少なくとも、私とバンド仲間Kくんの間では)



ニュー・マスターサウンズの最新アルバム。
のっけから、思いっきり”ミーターズ”なインストナンバーで、私の心をわしづかみ(笑)。
ミーターズやジェイムズ・ブラウンに憧れて始めたバンドと解説に書いてあるとおり、アルバム全編にその影響が色濃く出ています。
サウンドの雰囲気は、同じ系列のSpeedmeterより洗練されていて、ベイカー・ブラザーズほどテクニックを押し出していない、そんな感じでしょうか。
彼らは今年のフジロックに出演するみたいですね。
バンド仲間のTくんもブログで書いていましたが、今年のフジロックは、ニュー・マスターサウンズの他にもレタスやらギャラクティックやら、ファンク系ジャム・バンドの出演が多いですね。
私は、12月に予定されているクワトロのライブに行ってみようと思います。


第3弾に続きます。

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