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 American Idol Season7 Final
こうなるだろうと誰もが予想していた、デヴィッドVSデヴィッドの一騎打ち。
私はもちろん、クックを応援しますヨ!Go!!!Cook!!!Go!!!

さて、決勝戦は男同士の対決ということで、ボクシングの試合風演出が施され、オープニングは、ガウン&グローブ姿で、赤コーナーからデヴィッド“シュガーフット”クック、青コーナーからデヴィッド“ベビーフェイス”アーチュレッタが登場。
クックはシャドー・ボクシングまで披露し、すっかりボクシング選手になりきっている様子。ところで、“シュガーフット”ってどういう意味?
一方、体重45キロ(少なっ!)に子犬みたいな童顔のアーチュレッタは、ガウン姿が全然さまになってないところがかわいい(笑)。

それはさておき、決勝戦は3曲勝負!
先ず、第1ラウンドは、大御所プロデューサー、クライヴ・デイヴィスの選曲です。
クックに与えられたお題は、U2の「I Still Haven’t Found What I’m Looking For」。
個人的にU2は全く趣味じゃないので、この曲も興味なかったけれど、なかなかどうして、クックが歌うとすごくいい感じ。また、いつも以上に気合の入った、引き締まった表情もグッド!
それにしても、クック、かっこよくなったなぁ。思えば、地方オーディションの頃は髪の毛の一部だけ赤く染めたナゾのセンスだったのに(笑)、今やセクシーさすら漂うスターの風貌です。特に、この決勝戦は今までで一番かっこよく見えるっ。

アーチュレッタのお題は、エルトン・ジョンの「Don’t Let The Sun Go Down On Me」。
おおぉ!この曲は、ジョージ・マイケルのバージョンが本当に本当に(!)素晴らしいので、どうしても彼にはかなわないと思われますが、いや、しかし、それでも充分“あっぱれ”なパフォーマンス。そして、アーチュレッタの気合も凄いっ。

第2ラウンドは、きました!恒例の、作曲コンテストの応募曲
これに関しては、アメリカ在住の友人から、今シーズンの曲も相変わらずショボかったと既に報告をもらっています(苦笑)。でも、今シーズンは人気投票トップ10の中から候補者がチョイスできるシステムになったようで、有無を言わさず1位の曲を歌わされたこれまでより選択の余地がある分、候補者的にはマシになったかも。
二人とも消去法で決めたに違いないそれぞれの選曲は、クック→ティーン・アイドルっぽい曲調に違和感、アーチュレッタ→ひたすら“長い”、てな感じで、やはり曲自体がパッとしないため、もう一つでしたが、お互い最善を尽くしたことは十分伝わってくるパフォーマンスでした。

そして、最終ラウンドは、候補者による選曲
ここでは、過去の例だと、これまで披露した中で特に好評だった曲を再演するのが常ですが、クックは新ネタを投入!しかし、例のごとく、選曲は知る人ぞ知る(ていうか私は知らない)Collective Soulの「World I Know」という地味な曲。う~む…。彼が披露してきたこの手の曲の中では、一番聴きごたえはあったけれど、サイモンの言うよう、決勝の舞台向きではないでしょう。しかし、最後の最後に、視聴者受けする計算高さではなく、自分のやりたい音楽を見せた(しかも新ネタで)その精神はとっても素敵!パフォーマンス後、クックが思わず涙していたのは、そんな自分の思いと戦いが終わった安堵感からでしょうか。

アーチュレッタは、過去の慣わしに従い、新ネタではなく「Imagine」を再演。前に見ているだけに新鮮さはないものの、誰もが知っているビッグソング+ハイクオリティなパフォーマンスは、まさに決勝の戦い方。そして、ジャッジたちもこの勝負で「アーチュレッタが勝った!」と宣言しました。

ということで。
いや~、すごかったです!今シーズンの決勝戦は、お互い一歩も譲らず、全力を出し切ったのがわかる、素晴らしい戦いぶりでした。
総合的に見ると、アーチュレッタのほうが優勢な気はしますが、果たして結果はどうなるのでしょうか。楽しみです!!!

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