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 American Idol Season7 TOP16→12
スタジオ・パフォーマンス、3回目のテーマは「80年代の名曲」です。
よっしゃ!

先ずは、BOYSから。
今回、最も魅せてくれたのは、デヴィッド・アーチュレッタではなく、クックのほう。
ライオネル・リッチーの「Hello」を、そうそう、「Hello」といえば、リッチーが盲目の女性との恋物語を大熱演して思わず大笑いのPVで有名ですが(笑)、その「Hello」を、ロックにアレンジするという斬新なパフォーマンスを披露したデヴィッド・クックは、曲と声の相性もよく、これまで無理して張り上げている感のあった高音も気持ちよく伸び、なによりその意外性が印象的で、前回の「Imagine」ほどではないにしろ、相変わらず高品質なデヴィッド・Aを超える快挙を成し遂げました。

そんなデヴィッド・Cに続いて欲しい、他の面子ですが、しかし…
お気に入りだけど、もっと変化がほしいジェイソン・カストロは、これまでと違ってアコギを持たずに登場したものの、単にアコギ弾きが本人からバンドのギタリストにシフトしただけというセコい変化。いやいや、変化って、そーじゃなくって~~。(苦笑)

変化がないと言えば、男子の中で唯一のブラック系、チキージーも、ゆったりめのミディアムテンポな、メロ~な曲調は、初回からずっと変わらず。このテンポが得意なのは分かるけれど、3回ともこれは、さすがに問題でしょう。ていうか、果たしてチキージーは、自分が毎回同じパフォーマンスを繰り返していることに気付いているのだろうか??

逆に、ワンパターンを避けてポップスに挑戦し、新たな自分を表現したデヴィッド・ヘルナンデスがよかったかというと、出だしは好調だったものの、最後まで聴くと、う~む…。ソウルもポップスも、結局中途半端…。

中途半端ではないものの、かといってすっきり爽快でもないパフォーマンスが続いているマイケル・ジョーンズは、サイモンの言うとおり、ソウル系のほうが合っているような気がするが…。とはいえ、今回の選曲、シンプル・マインズの「Don’t You(Forget About Me)」は、個人的に大好きな曲なので嬉しかったけど。

で、今回の私のボトム2は、一人は、毎度毎度パフォーマンスを見るまでもなく決まっている、どうにも受け付けないルーク・メナードで間違いないとして、もう一人は、濃いキャラだけに好き嫌いがはっきり分かれそうなダニー・ノリエガか、ワンパターンが過ぎるチキージーのどちらかではないでしょうか。

一方、GIRLSは、男子に比べるとキャラが薄いので(一部を除いて)、歌唱力が当落の決め手になりそう。
そう考えると、今回、確実に落選しそうなのは、前回もやばかったケイディ・マロイ。この音程の外しっぷりはいただけません。
あと、心配なのは、TOP24の時に一応女子の注目として挙げていたエイジア・エパーソン。彼女は、前回といい今回といい、“上手いカラオケ”止まりで、思ったほど歌唱力がありません。
女子では一番強力なキャラの持ち主、アマンダ・オーバーマイヤーは、彼女も歌唱力がいまいちなので個人的にあまり好きではないのですが、今回もジャッジが絶賛するほどよくはなかったと思うけれど、そのキャラが指示されてなんとなく落選はなさそう。

ということで、今回の落選者発表です。
先ず男子は、ルーク・メナード&ダニー・ノリエガ。
やっと!!ルークの、あの、やけにクリアで男らしくないハイトーンボイスから開放される!!

そして女子は、ケイディ・マロイ&エイジア・エパーソン。
こちらは、妥当ですね。しかし、モデル系のクリスティ・リー・クックはもう少し人気があるかと思いましたが、けっこうやばかったのでしょうか。それとも、エイジアと2人並ばされたのは、単なる演出?
それにしても、ケイディのお別れパフォは、さらに激しく音程を外し、聴かされるこちらはまるで罰ゲームのようでした。(苦笑)

次回からは、いよいよファイナル・ラウンドに突入です!

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