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 New Orleans Drumming
せっかくの3連休だというのに、全くな~んの予定も入っていない私って…。やっぱり寂しい人なのでしょうか???
仕方がない。こうなったら、ドラムの練習でもしてやるわっ。
というわけで、この週末はとりあえず叩きまくり。
しかし内情は、来る8月4日の西院ミュージックフェスティバル出演の準備に追われ、そんな悠長な暇つぶしではなかったりして…(汗)。
まぁまぁ、それはさておき、ついでですし、たまにはドラミングについて熱く(?)語っておきましょうか、という流れです(笑)。

さて。私はニューオーリンズ・ドラミングに魅せられてからというもの、日夜その習得にいそしんでいるわけですが(注:かなり大げさに表現していますので、真に受けないように)、この3連休は、おかげさまで時間は有り余るほどあり、そのバイブルであるスタントン・ムーアさまの教則DVDを見直したりして、彼のドラミングの素晴らしさにどっぷり浸っておりました。

ところで「ニューオーリンズ・ドラミングって、なに?」という方に説明すると、……、はっきりいって、説明できません(笑)。
「セカンドライン」ともいう独特のサウンドは、Jazz、ラテンなど様々な音楽スタイルが融合されてできたもので、ニューオーリンズの歴史と深く関わっているようです。
とにかく確実に言えるのは、超かっこいい!ってこと。
また、このドラミングは、色々と応用が利くところも素晴らしいです。
私の参加しているバンド「Cow Fingers」は、まさにこの手の音楽をやっているので(こればっかりでもないですけど)言わずもがなですが、方や「Smile in a Whisper」は、基本歌モノですが、フィルインとか、リズムのアプローチを変えるときとか、実は何かと使用しています。

プロのドラマーを見ていても、ニューオーリンズ・スタイルに影響を受けているのが伝わってくるドラマーは、やはりかっこいいな、と思います。
有名どころで言うと、レッチリのチャド・スミスとか、オマー・ハキムとか、スティーヴ・ジョーダンとか、沼澤尚とか。
で、現代のキング・オブ・ニューオーリンズ・ドラマーといえば、そう、スタントン・ムーアさま!
好きなドラマーはたくさんいますが、私は彼が一番なのです!!
もうね~、本当にかっこいいですよ。
彼の躍動感、音楽を表現するセンスがたまりません。テクニックも素晴らしいです。

Youtubeに色々と映像がありますので、ちょっとピックアップしておきます。
先ずこちらは、例の教則DVD「Take It To The Street!」から。
ブラスはダーティダズン・ブラスバンドのメンバー、そしてベースはミーターズのジョージ・ポーターおじさんと、豪華な面々とのセッションです。
この曲も、いつかやってみたいですねぇ。

そしてこちらは、Iowa City Jazz Festival出演時の映像のようですが、スタントン・ムーアしか映っていない(笑)。
でも、この斜め45度後ろからのショットはかなり貴重。一番ドラマーの動きが見えるこの角度って、普通のライブだと、この位置で見たくても見れないですからね。
恐らく規模小さめの野外フェスならではの、おいしいショットでしょうか。
しかしこれを撮った人は、かなりのスタントン・マニアですかね。私もこの位置から生スタントンを見て見たいっ!
そして曲は、これも大好きな、ミーターズの代表曲の一つ「Funky Miracle」です。

That’s contemporary New Orleans Drumming!So Cool!!!!!

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