American Idol Season6 TOP10→9
今回のテーマは、グウェン・ステファニー。
グウェン・ステファニーの曲はもちろん、彼女が影響を受けたアーティストの曲でもOKという課題内容。

歌唱力が売りなわけではない、ポップ・スターのグウェン・ステファニーが、いったい何を指導するわけ?と、始まる前は大いに疑問でしたが、いざふたを開けて見ると、いや~、なかなか面白かったです。
彼女の場合、あれは“指導”ではなく、アイドルたちの歌を聴いて率直な感想を述べただけという感じでしたが(笑)、でも、その感想がいちいち核心を突いていて、また、彼女のストレートな物言いは見ていてすがすがしく、今回のテーマでグウェンに対する好感度がぐんとアップしました。

パフォーマンスも、全体的に楽しめましたね。
中でも、ブレイク・ルイスは大ヒットでした!!
というのも、彼が歌ったザ・キュアーの「Love Song」という曲、だいぶ前にたまたま耳にして、すごくいい曲だなぁと思いながらも誰の何と言う曲かが分からず、調べようもないしあきらめていたところ、なんと彼が歌ってくれたことでついに判明した(!)ってことで、とにかくそれが嬉しくて、彼が一番なのですね、実は(笑)。
ブレイク、ありがとう!

一方、クリス・スライは、Boysの中では一番レベルが高いと思っていましたが、今回の「Every Little Thing She Does Is Magic」は、彼の弱点が露呈されてしまい、ちょっと暗雲が垂れ込めてきましたね。
これまでも、ポーラからリズムのズレを何度か指摘されていましたが、グウェンにもダメ出しされ、そのVTRが歌う前に流れてしまったことで、ついリズムのことばかりに注目して見てしまい、それで余計にリズム感のなさが強調されてしまった、というのもあると思いますが。
それにこの曲、時間の関係だからしかたないとはいえ、エンディングのEvery Little Thing She Does Is Magic♪の繰り返しが短くて、あっさり終わってしまったのが非常に残念。
本来は、あの後この歌詞の繰り返しで更に盛り上がり、まさにその部分こそ、この曲のハイライトだというのに…!
なんだか消化不良のパフォーマンスでした。

あとは、サンジャイヤの髪型でしょうか(笑)。
あのモヒカン・スタイルは、プロのヘアスタイリストの醍醐味を見た!って感じですね。
素晴らしいっ。
でも、肝心のパフォーマンスは相変わらずけだるくて、さっぱりでしたが(苦笑)。

ということで、今回の落選者は、なんと、クリス・スライ!
マヂで?!
確かに、今回のパフォは彼の中でワーストだったとは思いますが、まさかここで落選してしまうなんて…!まったく予想外でした。
う~む、彼がいなくなると、正直テンション下がりますね~。
結果は残念ですが、リザルト・ショーでのお別れパフォは、本番のときほどズレまくってはいなかったので、一応有終の美は飾れたのではないでしょうか。

ところで、ライアンがサンジャイヤの真似をして、例のモヒカンで登場してきたのは、ナイスな演出でしたね(笑)。

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