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 A Song For You


またまたアメリカン・アイドルからの派生ネタです。

エリオット・ヤミンの勝負曲、A Song For You。
名曲ですよね。
この曲のオリジナルはレオン・ラッセルですが、名曲ゆえ、色んなアーティストがカバーしています。
私が知っているだけでも、カーペンターズ、ダニー・ハサウェイ、最近ではクリスティーナ・アギレラ、マイケル・ブーブレ、シンプリー・レッドなどなど、きっと他にもたくさんいそうです。

実は、我々「Smile・・・」もこの曲をカバーし、何度かライブで披露しましたが、どうしても自分のドラミングに納得がいかず、なんて言うとかっこいい響きですが、実際は私のドラムが“ボキャ貧”(これって死語?)なため、うまく表現することができず、自ら“お倉入り”宣言した、ほろ苦い思い出の曲でもあります。

曲自体が素晴らしいので、どのアーティストのバージョンも基本的にいいのですが、私が好きなのは、作者である、レオン・ラッセルのものです。
この曲をはじめて聴いたのが彼のバージョンだったことも影響しているかもしれませんが、やはりオリジナルに適うものはない、と思います。

また、偉大なソウル・シンガー、ダニー・ハサウェイのバージョンを聴いたときも、ものすごく感動しましたが、ただ、彼の歌はあまりに素晴らしいため、魂(ソウル)に響きすぎて、ちょっと疲れるという難点(?)があります・・・(苦笑)。

そして今回、新たにFavorite追加されたのが、エリオット・ヤミンのバージョン(現在のマイ・ヘビーローテーション)です。
もし彼がCDデビューすることになれば、ぜひこの曲を入れてほしいものです。
いや、きっと入れるでしょう。

ところで、私は部屋でCDを聴く時は、CDジャケットが見えるよう、オーディオの上に飾り、“Now On Playing”って感じにするのですが、レオン・ラッセルの「Carney」だけは、どうしても飾ることができません。
彼のCDジャケットは、強烈な風貌の本人がババーンと映っている、特に凝った仕掛けのないものがほとんどなのですが、この「Carney」は、ただでさえ強烈なあの顔に、変なメイクを施し、それがあまりに恐ろしいのです・・・。
まだ見たことのない方、興味があればぜひご覧下さい。
ほんと、手に取るのも恐ろしいほどです。
世間では「名盤」と呼ばれているのですがねぇ・・・。

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