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 American Idol TOP10→9
今回のお題は、21世紀。

それにしてもこのテーマ、思った以上に難しいものですね。
皆が知っているヒット曲だと、ただのカラオケ・パフォーマンスになってしまうし、かといってあまり知られていない曲だと、何だか地味な感じでもうひとつインパクトに欠ける、といった具合で、前回の50’sの時とはうって変わって、パッとしないパフォーマンス続出でした。
やはり、選曲でしょうか。
今回思ったのは、選曲はその人の個性に合っていることも重要だけど、まず曲自体が「いい曲」でないとあかん、ということです。
これまでのテーマだった「スティーヴィー・ワンダー」や「50’s」には、いい曲が沢山あったけれども、それに比べて21世紀の曲は、それ自体少ない気がします。
不調の原因は挑戦者の力量不足だけではなく、素材(曲)の問題もあるのではないでしょうか?

しかし、そんな素材不足に見舞われても、いいパフォーマンスを見せたのは、My Favoriteエリオットです!
彼のこれまでの曲選びは、リチャード・マークスの「Heaven」以外は全て、私の好みにハマっていて、今回もどんな曲でくるのかとても楽しみだったのですが、なんとGavin Degrawの「I Don’t Want To Be」、またもやツボを突いてきました!!
そう、私はこの曲がすごく好きで、Gavin Degrawのアルバムを買いましたので。(でも、アルバムはこの曲しかよくなかった・・・)
原曲はロックですが、彼の個性を活かすソウルフルなアレンジを施したところがよりグッドでした。

逆にイケてなかったのは、完璧眉のリサ、ほんとにイケメンなのか(?)エース、の二人。
そしてリサは、TOP12の争いになってからボトム3の常連でしたが、ついに今回で力尽きました。
確かに彼女はいつもパッとせず、何を歌ってもミュージカルみたいな歌い方が好みでなかったのですが、去り際がとてもすがすがしく、その姿がかっこよかったです。

しかし、今回のボトム3に、抜群の歌唱力キャサリンが入っていたのにはビックリです。
しかも、下手っぴだったエースよりも投票が少なかったとは!?いったい何が起こったの??

思わぬ展開に、ますます目が離せません。

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