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 American Idol TOP12→11
アメリカン・アイドル、ほんと面白い!!
ここからは毎回テーマが設けられて、それに沿った曲を選び披露するという仕組みになっており、今回のお題は「スティーヴィー・ワンダー」でした。

このテーマは、今までロックやカントリー系でアピールしていたクリス、バッキー、ケリーなどにとっては畑違いのジャンルなので、彼らがどう表現するのか見ものだったのですが、クリス、バッキーは、この手得意の人たちよりもむしろよかった感じです。
クリスは「Higher Ground」(やっぱりね)、バッキーは「Superstition」と、どちらもロック的な要素のある曲を選んだことも大きいけれど、それぞれの持ち味をプラスして、スティーヴィーの曲を見事、自分のモノにしていました。
しかしケリーは、全くイケてなかった・・・。歌う前のVTRで、自ら「ジャンルの違う歌はどうすればいいのかわからな~い」などと弱音を吐いておりましたが、その通り、どうしていいのか分からない感じがもろに出た、消化不良の歌でした。
それにしても、歌はともかく、歌う前からそんな弱音をさらす行為は、私から見ると、ちょっと甘えてんな~、って感じです。
それでも彼女は人気があるので落選しませんでしたが、渇を入れないといけませんね。

一方、この手得意の人たちは、「うまく歌ったね~」止まりで、全体的にいまひとつ物足りなさを感じる出来で、意外でした。
特にMy Favoriteエリオットは、前回、今回と失速が続いていて、何だか心配です。
今回も確かによかったのだけど、彼はもっとスゴイはずなのになぁ~。
ついつい期待し過ぎてしまうから、「アレッ」って思っちゃうのでしょうか?
その証拠に、後で落ち着いて見直したら、やっぱりすごくいいのですよね。

さて、今回テーマになったスティーヴィー・ワンダーですが、なんと本人がゲスト出演し、歌を披露した上、リハーサル中のTOP12を訪れ、一人一人の歌を聴いてアドバイスするという大サービスぶりで、挑戦者の皆は本当に感激しておりました。
こんな経験ができるなんて、いやはや、豪華な番組です。

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