American Idol TOP11→10
今回のお題は、50’s。
ゲストは、50’sのカバー・アルバムを発表し、只今バカ売れ中のバリー・マニロウで、彼の熱い歌唱指導を受けたTOP11は、その熱血ぶりが効いたか、前回のスティーヴィー・ワンダーの時よりも全体的にいいパフォーマンスでした。

それにしても、今回落選してしまったのが“チキン・リトル”ケビン君とは、意外でした。
彼が歌った「When I Fall In Love」は、いい曲だし、ケビン君にマッチしていて、しかもよく歌えていたので、ボトム3に入ることすら想像していませんでした。
もしかして、ケビン君は、歌唱力はあるけど(そう思っていない人もいるようですが)、それよりも最近、周りにちやほやされてすっかりスター気取りなっているデカイ態度が私は気になっていて、でもそれはそれで面白かったので楽しんで見ていたのですが、そのカン違いがとうとう嫌われてしまったのでしょうか??
いずれにしても、My Favoriteの一人だっただけに、いなくなってしまい残念です。

「お気に」といえば、もう一人のFavoriteバッキーも、そろそろヤバそうな雰囲気になってきました。
ここまで来ると、さすがにキュートな笑顔と南部訛りだけでは持たないですね。
って、別に歌が下手っぴなわけじゃないのですが(むしろ上手いと思う)、聴いている人を「魅了する」ほどじゃないところが、ネックです。

一方、心配していたエリオットは、今回持ち直しました!
いわゆる技術的に難しい曲を歌うと、エリオットの右に出るものはいないですね。
彼は、「こんな難しい曲を歌いこなせるオレ」ってな感じで自分に酔いしれることなく、あくまでもさらりと、難しいことをやってのけるところがよいです。
しかし、今回の衣装はいかがなものか。

そういえば、前回の放送から、挑戦者一人に一人ずつスタイリストが付いているそうですが、イケてるのかどうだか、かなり微妙です。
特にケリーは、いつもメイクがToo Muchで、せっかくのかわいい顔がいかされず、若作りしたおばさんみたいになっています。

歌以外にも見どころ満載の、アメリカン・アイドルです。

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