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 Smile in a Whisper Live ~びわこJAZZフェスティバルin東近江2012~ '12.4.14
昨日は、びわこJAZZフェスティバルin東近江2012にSmileが出演させていただきました。
強風吹きすさぶ中、ご来場下さった皆様、誠にありがとうございました。
びわこJAZZフェスのスタッフの皆様、大変お世話になりありがとうございました。

さて、今年で3回目の出演となるびわこJAZZフェス。
今回は、松原跡地ステージで演奏させていただきました。
こちらは、小腹が減ったときの休憩がてら音楽も楽しめるという、フードコートが併設された大きなステージで、これぞ野外ステージ、といった雰囲気たっぷりの場所設定になっており、Smileにこのようなステージで演奏する機会を与えて下さったスタッフの皆様に改めて感謝します。

心配だった天候は、朝に降っていた雨もすっかり上がり、カラッと晴れたのはよかったのですが、とにかく風が凄まじく、過去の出演経験から強風対策(髪の毛が顔にまとわりつかないようにする対策)はしていったものの、ほとんど意味をなさない制御不能レベルで、これは観ているお客さんのほうも大変だったのではと思います。
重ねがさね、最後まで観て下さった皆様、本当にありがとうございました。

風といえば、今週初めぐらいから、不覚にも風邪を引いてしまい、本番までに完治どころか変にこじらせてしまい、メンバーを始め、関係者の方々には大変ご心配ご迷惑をおかけしました。
ずっと体調が悪かったので、個人的に万全の準備が出来ず、ぶっつけ本番で臨まざるを得なかったのですが、逆に、変に緊張したりすることなく、驚くほど平常心で演奏できました。
いくつかヤッテしまったミスはありましたが、それは体調のせいではなく、予期せぬタイミングでやってくる突風で、思わずコントロールを失ってしまったせいです(苦笑)。

今回、こちらのステージを担当して下さった音響さんは、一昨年ファミマ前ステージを担当された方と同じ方で、その時もそうでしたが、今回のステージの音も、とてもバランスがよかったみたいで、なによりでした。
いつも苦心する、私のヘッドセットマイクの調整具合もバッチリで、自分のコーラスの声もきっちりモニターできましたし、外にもしっかり通っていたということで、さすがプロというか、プロの中でもこちらの音響さんは、絶大な信頼のおけるプロ中のプロです。
悔やまれるのは、そんな良いバランスの演奏を録音し忘れたことです…!ショック!!

その他、セットリストの曲順が間違っていたというアクシデントもあったりしましたが(演奏途中から、曲順が何かおかしいと感じましたが、いかんせん気付くのが遅すぎました…)、とにかく、野外は何が起こるか分からないということで、また来年も楽しく演奏させていただけるとありがたいです。

最後に、今回のセットリストは、こちらです。
ありがとうございました。

 Smile in a Whisper Live at Doors in Heaven '12.3.24
昨日は、KUFSのゴッド姐さん、みぃさん主催のジョイント・ライブにSmileが出演させていただきました。
荒れ模様の天候の中、ご来場下さった皆様、誠にありがとうございました。
ご一緒させていただいた対バンの皆さん、みぃさん、お疲れさまでした&ありがとうございました。
会場のDoors in Heavenさん、大変お世話になりありがとうございました。

さて、今回のSmileは、2月のマザーポップコーンでのライブから約1ヶ月のサイクルということで、2月のセットリストを軸に3曲ほど入れ替えをし、計7曲で臨む予定でしたが、イベント進行が思いのほか早く進み、予定の時間よりも早いスタートとなり、そのおかげで、持ち時間に余裕が出来、さらには予定していなかった曲も1曲追加演奏させていただくことが出来ました。

アットホームな空気感の中、演奏は、程よくリラックスした、いい感じの精神状態で臨めたのですが、後で録音を聴いて、自分で思っていたよりも出来がよかったので、これは嬉しいサプライズでした。
そして、録音のバランスがこれまた素晴らしかった!
ひとえに、Doorsのマスターと、私のローディー(笑)、やっさんのおかげです!
ありがとうございます。

ただ、コーラスにおいては、私のヘッドセットマイクは、どこの会場でもPAさんに言われることなのですが、どうしても普通のマイクに比べて音量が出にくいという難点があり、コーラスの声が小さかったのが残念でした。
思い切って、東方神起モデル(って、あるのかどうか知りませんが(笑))のヘッドセットマイクに変えるべきでしょうか。

あと、個人的注目としては、今回、帽子デビューをしてみました。
私は顔がデカいので、帽子は似合わないという思い込みがあり、まだまだ帽子のオシャレについてはよく分かっていないのですが、しかし、帽子は髪型がキマらないときには持って来いの“ごまかし”アイテムということで(笑)、今回は、ステージ・ファッションのトータル・コーディネイトとしてというより、美容院に行けていなくてイマイチな今のヘアをごまかすためのデビューでした。
こちらも、なかなか評判がよかったので(気を使ってくれてますか?)、今後も登板させようかと思います。

今回のライブは、計4バンドのジョイントでしたが、1番目のMalt Grainさんは、実は、ドラムのYさんは、枝龍ドラムスクール(←もぅええって?)の生徒さんです。
それにしても、Yさんのドラミングはどんどん良くなっていて、これは、私のスパルタ教育が功を奏した結果だと思いたいです(笑)。

ベーシスト、みぃさんをはじめ、メンバー皆さんのコスプレ(?)も楽しめる女性ロックバンドCherry Bombsさんは、衣装はもちろん、演奏も場数を踏むごとにまとまってきている感じでした。

トリを務めたHarvey Wallbangerさんは、ドラマーがリードボーカルという、私も一度はやってみたい憧れの演奏スタイルのスリーピース・バンドさんで、骨太な演奏と大阪ノリのお笑いMCのギャップが魅力的でした。

ということで、とても楽しいイベントに参加でき、またSmileのライブも好評をいただき、本当によかったです。

最後に、今回のセットリストはこちらです。
ありがとうございました。

 Smile in a Whisper Live at MOTHER POPCORN '12.2.5
昨日は、2012年Smile in a Whisperオフィシャル・ライブ第1弾、ライブハウスMother Popcornに出演させていただきました。
寒い中、ご来場下さった皆様、誠にありがとうございました。
ご一緒させていただいたGatto Rossoさん、そして、今回のジョイント・ライブにお誘い下さったFunky Swamp Lineさん、お疲れさまでした&ありがとうございました。
会場のMother Popcornさん、大変お世話になりありがとうございました。

さて、Smileのライブは昨年の10月以来、約4カ月ぶりですが、このところ持ち時間少なめのライブ・イベントが続いており、今回のように時間的にゆとりのあるステージは久しぶりで、おかげさまで、新曲・旧曲を織り交ぜ、バラエティに富んだラインナップでSmileの魅力(←って自分で言うな(笑))をたっぷりお届けすることが出来たのではないかと思っております。

個人的注目点としては、今回、曲の一部でコーラスではなくソロ(メインパート)を歌う大役を任されたのですが、歌うのは大好きだけどメインボーカルが張れるほどの歌唱力がない私は、せいぜい2小節ぐらいの長さでも、その部分でガクッと曲のクオリティが落ちて台無しにしてしまうのではと相当なプレッシャーで、そのせいか、結局ソロデビューは、見事に歌詞を間違えて失敗に終わりました…。とほほ。
歌といえば、本番前リハのとき、私のヘッドセット・マイクからなぜか音が出ず、シールドを変えたり色々やってみても全くダメで、ピリピリする場面があったのですが、最終的には解決してちゃんと声が出てよかったです。

とまあ、歌の面では一部失敗はありましたが(苦笑)、そこは本業のドラミングでカバーということで、こちらはグイグイGrooveしたつもりですが、ノリすぎて(?)テンポが速かったですね~。あぁぁ。

その他、メンバー的にも各自それぞれ何かしらやらかしていたようですが(笑)、メンバー一同、とても楽しく演奏することが出来ましたので、よしとしましょうか?よしとさせてください(笑)。

さて、今回ご一緒させていただいた対バンさんは、なんとメンバー構成が全く同じ(女性Vo+ギター+ベース+ドラム)ということで、3バンド全てご覧になった方は、それぞれのバンドのカラーの違いも楽しめたのではないかと思います。

Gatto Rossoさんは、実はレパートリーがSmileと密かに3曲かぶっていて、その中の1曲「It’s Too Late」は、今回見事に搗ち合ってしまいましたが、同じ洋服でも着る人が違うと雰囲気がかなり変わるように、「It’s Too Late」もSmileとはガラリと違ったアレンジで、音楽の面白さを改めて感じました。

そして、トリを務めたFunky Swamp Lineさんは、その名のとおり、Funkyなロック、今どきの若者にはない、これぞ大人のロックを聴かせてくれました。
個人的に、Funky Swamp Lineさんの音楽は、ぜひ、今どきの若者たちに聴いてもらいたいですね。
こういう音楽を聴くと、RockにFunkな要素を取り入れるとすごくかっこいいということが分かると思います。

ということで、嬉しいことに、色々とお褒めの言葉もいただき、本当にありがとうございました。
また次に向けてがむばりたいと思います。

最後に、今回のセットリストはこちらです。
ありがとうございました。
 Smile in a Whisper Live ~ Mさん結婚記念Party~
昨日は、音楽仲間のMさんの結婚記念パーティで、僭越ながらSmileが2曲ほど演奏させていただきました。

Mさんといえば、自身が率いるロック・バンドThree Time Looserのステージで見せる、ロック魂溢れる歌と演奏、そして独特な個性が光る魅惑のMCが印象的な、とにかく半端ない“個性”の持ち主(あくまで個人的なMさんのイメージですが)なので、いったいどんな女性を好きになるのか、どんな女性と結婚するのか、個人的に興味深かったのですが、奥様になられるお方はスレンダーな子顔美人で、強烈キャラのMさんですが、女性のルックスの好みはとりたてて個性的ではないことが判明しました(笑)。

Smileは、パーティのトップバッターを仰せつかり、レパートリーの中からお祝いの場に相応しいラブソング「It’s The Falling In Love」と「Natural Woman」をセレクトして演奏しました。
「Natural Woman」は、Smileの定番ナンバーの一つで、ライブでは何度も演奏していますが、今回は結婚パーティということで、浅知恵氏のアイデアで、中盤のギターソロにワーグナーの結婚行進曲を挟みこむ、こういう場ならではのスペシャル・アレンジを施してみました。

Smileの他にも、Mさんの出身大学軽音楽部の方々を中心としたLive演奏に加え、奥様側からのゲスト出演は、なんとベリーダンスのパフォーマンスが登場し、会場を大いに沸かせました。

その他、個人的には、新婦と競う「じゃんけん大会」に勝ち残り、お菓子の詰め合わせをゲット!
さらに、ケーキカット後に配られたケーキ(堂島ロール)が、誰の分だかテーブルに残っており、もったいないので私がその分も食べさせていただきました(笑)。
また、久しぶりに顔を合わせた音楽仲間にもお会いでき、その中の一人、Nさんとは、帰り途が同じ方向ということで、パーティ後に天神橋筋商店街の路地裏のお店でごちそうになり、色んな楽しいお話をして、帰路に着きました。
ところで、この路地裏ですが、アジアの下町的な、とてもいい感じの雰囲気で(昔、旅行した台湾の屋台街を思い出しました)、さっそく気に入った私です。

とうことで、Mさん、おめでとうございます!末永く、お幸せに
 Smile in a Whisper Live ~知り合い集まれライブ~
昨日は、KUFS軽音楽部のゴッド姐さん、みぃさんのかけ声のもとに集まった総勢7組のバンドが繰り広げるライブ・イベント「知り合い集まれライブ」に、Smileが出演させていただきました。
足もとの悪い中、ご来場下さった皆様、誠にありがとうございました。
出演バンドの皆さま、お疲れさまでした&ありがとうございました。
会場のDoors in Heavenさん、大変お世話になりありがとうございました。

さて、今回のSmileは、8月に参加したKUFS軽音同窓会ライブでご一緒した出演メンバーも多くいらっしゃるとのことで、その時のセットリストとかぶらないことを最優先に、ラインナップを組んで臨みました。
とはいえ、なかなか新曲の増えないSmile…(汗)、そこは、既存曲をいかに新鮮に魅せるかの工夫で勝負ということで(!?)、今回は、実に4年ぶりの披露となるローリング・ストーンズの名曲「Wild Horses」をリアレンジ投入&浅知恵氏持ち込みの仰天飛び道具、トーキング・モジュレーターを初登板させ、なかなか見ごたえ&聴きごたえのあるステージになったと思います。

「Wild Horses」は、個人的にとても好きな曲で(歌詞の内容はもう一つよく分からないのですが)、秋の深まりつつある今の時期に雰囲気も良く合う感じで、気に入っています。
そして、メンバーもびっくりの、まさかのトーキング・モジュレーターですが!
観ていたお客様いわく、浅知恵さんの顔の表情がとにかく見ものだったとのことで、後ろ姿しか見れていない私としては、早く映像物が見たくてしょうがないのですが(笑)、音楽的なアプローチとしても、よかったのではないかと思います。
演奏中は、ただただびっくりで客観的判断が出来ませんでしたが(笑)、後で録音を聴いてみて思いました。

イベント終了後は、場所を変えて出演者の皆さんと打ち上がり、色々な方とおしゃべりすることができました。
その時、「Off」のドラマーさんから「ミーターズが好きなんですか?」と聞かれて、とても気分が上がりました。
Smileで演っている音楽はミーターズとはかなり違うフィールドですが、ミーターズを始めとするニューオーリンズ・ドラミングが大好きな私は、Smileの音楽にもニューオーリンズっぽいフレーズをわりと使っており、そのあたりをピンときてくれたことが、さすがドラマーというか、ニクいポイントを付いたコメントで、とにかく嬉しかったです。
他にも、たくさんお褒めの言葉をいただき、本当にありがとうございました。
これからも精進していきます。

ということで、最後に、今回のセットリストはこちらです。
ありがとうございました。
 Smile in a Whisper Live ~KUFS軽音楽部OB同窓会Live2011~
昨日は、お盆といえばKUFS軽音楽部OB同窓会Liveということで、今年もSmileが出演させていただきました。
出演者の皆さま、お疲れさまでした&どうもありがとうございました。
会場のSILVER WINGSさん、大変お世話になりありがとうございました。

それにしても、こちらの参加も3回目となると、まるで私もKUFS軽音楽部出身みたいな感覚になってしまうというか(笑)、とにかく、部員の皆さんがウェルカム&フレンドリーな温かい方々ばかりなので、部員かそうでないかに関係なく楽しめる催しに参加できて、うれしいです。

さて、今年のSmileのステージですが、昨年に引き続き、このイベントならではの特別企画を実現しました!
今回は、KUFS軽音楽部が誇るエンターテイナー、「マウイ島」のフロントマン、Kさんをお招きし、スタイリスティクスの名曲「You Make Me Feel Brand New」をJackey姫と熱くデュエットするという、サプライズ・コラボです!!

「You Make Me Feel Brand New」は、実は以前、音楽仲間の結婚式の二次会でSmileが演奏した幻の(?)ナンバーで、今回、Kさんとコラボするならこの曲で決まり(!)となり、倉庫から引っ張り出してきました。
さすがエンターテイナーのKさんは、演出面も抜かりなく、本番では曲の雰囲気に合わせ、ブラックスーツに蝶ネクタイの正装で登場!
この時点で、会場はさっそく激しい突っ込みが入り大騒ぎでしたが(笑)、曲が始まると、渋い低音と、後半はJackeyさんとのフェイクの応酬で大いに魅了し、そして締めは、Jackeyさんの前に跪き、一輪の赤いバラを捧げるというダメ押しラブ演出(!)と、王道のラブバラードを、それは完璧に盛り上げて下さいました!!
この一部始終を私はポジション上、ステージ後ろから眺めていたわけですが、これはぜひ客席側から見てみたい、貴重なステージです。
Kさん、お忙しい中、今回のコラボを快く引き受けて下さり、本当にありがとうございました。

そんな素敵演出でSmileのステージを賑わせてくださったKさん率いる「オアフ島」(「マウイ島」のメンバーが揃わないということで、今年は名前を変えて登場)のステージは、個人的に毎回一番の楽しみなのですが、今年も、笑いをとりつつ演奏はガッツリ魅せてくれましたし、アコースティックな大人ミュージックから、まさかのAKB48まで、様々な出し物があり、本当に楽しいひとときだった同窓会ライブ。
このイベントを10年間続けてこられた幹事のきむりんさんが、今年で幹事は卒業ということで、きむりんさん、本当にお疲れさまでした!
このような素晴らしい催しが、今後も引き継がれていくことを願っています。


ということで、最後に、今回のSmileのセットリストはこちらです。

ありがとうございました。
 Smile in a Whisper Live at びわこJAZZフェスティバル in 東近江2011
昨日は、びわこJAZZフェスティバルin東近江に、昨年に引き続きSmileが出演させていただきました。
ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました。
会場およびイベント・スタッフの皆様、大変お世話になりありがとうございました。
おかげさまで、ライブは盛況に終了いたしました。

さて。今年のびわこJAZZは、なんとも不安定な天候に見舞われ、雨によるライブ中断を余議なくされること2回(!)と、異例の展開となりました。
Smileの出番は4時からでしたが、果たして我々は演奏できるのか、それすらよくわからないまま、ただただ天候の行方を見守りつつ待機するしかない状態。
幸い、雨はそう長くは降らず、晴れ間が出てきたところでライブは続行されることとなり、やっと準備に取り掛かったわけですが、今度はドラムのハイハット・シンバルがないという致命的な機材の欠損が発覚!
これではせっかく晴れてもライブができない!と、パニクりましたが、心優しい音楽仲間と運営スタッフの方々の連携で、隣の会場から調達することができ、無事問題解決。
そんなこんなで、結局、当初の予定から30分遅れぐらいで(?)なんとか始めることができました。


今回、周りの皆さんのご協力はもちろん、2度も激しい雨に降られた上に、真冬並みの寒さと、かなり厳しい環境の中にもかかわらず、まだたくさんのお客さんがいらっしゃって、本当に大勢の方々が我々の演奏を観てくださったことが、なにより嬉しくて感激しました。
さらに、皆さんとってもノリがよくて盛り上げ上手で、おかげで、とてもいい感じに集中して演奏出来ました。
最後の曲のド派手なミスを除いては。(苦笑)
あれはいったい何が起こったのか、自分でも分かりません(笑)。
その他、コーラスのピッチが合っていないとか、良くなかった部分はいくつかありましたが(汗汗)、全体を通して、ドラム的には相当良いパフォーマンスがお見せ出来たと思っています。(もちろん自分比ですが)
このイベントを楽しみに来て下さった皆さまに、Smileのステージが少しでも印象に残っていれば幸いです。

ということで、今年のびわこJAZZは悪天候により色々と大変でしたが、東近江の人々の熱意と人情に心打たれた、特別に感慨深いものとなりました。
ますますびわこJAZZが好きになりました。
来年もぜひ参加したいです。

最後に、今回のセットリストは→こちらにアップしております。
ありがとうございました。

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